« ロータリークラブで”卓話” | トップページ | 各地の総会で県政報告 »

2012年3月24日 (土)

震災がれきに対する意識の高まりを感じます

今日は年度末となり、各種団体等の総会に出席しました。
夕方から出席した区の総会では、「千葉県もがれきを受け入れるべきだ」との声が飛びました。
また、その後別の席でも「がれきの受け入れはどうなっているのですか」と訪ねられました。

最近の報道で、各地で受け入れに前向きな自治体が増えていることから、千葉県として、また私の地元成田でも東北の震災がれきを受け入れて焼却処分に協力すべきとの声が増加していることを実感します。

私からは、千葉県の現状を説明させていただきましたが、当然に基本的には協力してゆくべきとの思いです。
ただ、千葉県としてはまず、毎日県内各地で排出されていながら行き所がなく仮置き場に溜まる一方の放射性セシウムを含む焼却灰についての問題を解決しなければなりません。

県では、放射性物質を含む焼却灰の一時保管場所に手賀沼終末処理場を候補として提示していますが、地元自治体の反発が強く未だに解決していません。
私も日々処理しなければならない県内のごみから発生する焼却灰の扱いについて優先的に解決しなければならないと認識しています。なぜならこのままの状態が続くと、各地のごみの焼却自体に影響が出てくるためです。

今後も現在の問題の解決を最優先に考えつつ、東北の震災がれきの受け入れについても具体的議論に入れるように努力してまいりたいと思います。

|

« ロータリークラブで”卓話” | トップページ | 各地の総会で県政報告 »

コメント

放射線が年間1ミリシーベルト(毎時0.19マイクロシーベルト)を超える物質を拡散させることは法律違反です↓
http://takedanet.com/2012/02/post_70af.html

政治家は自分の選挙区の住民を守るために断固として反対すべき!

投稿: みちお | 2012年3月26日 (月) 02時01分

小池まさあきです。
放射線の影響は十分に考慮しなければなりません。
当然に震災がれきを処理するためには順を追った手続きを経なければなりません。
そして、安全が確保されるという判断に基づいて処理を進めるべきと考えています。

投稿: 小池まさあき | 2012年4月 2日 (月) 08時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 震災がれきに対する意識の高まりを感じます:

« ロータリークラブで”卓話” | トップページ | 各地の総会で県政報告 »