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2012年4月22日 (日)

成田ーボストン就航、大須賀大神祭礼、そしてJR関係者と

いよいよ今日からJALが成田ーボストン線を就航させました。
成田空港では、JALの経営破たん、そして大幅な減便で大きな影響を受けてきましたが、8年ぶりそれも最新鋭のB787による新規就航は嬉しい出来事です。
森田知事、小泉成田市長も参加してのセレモニーが行われたとの事ですが、地元としても大いに歓迎している現れとして広く捉えていただきたいと願っています。
ANAも発着容量30万回合意後、国際線戦略において成田空港を明確に位置付けてくれているようで、更にLCCのエアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンも7月、8月にいよいよ就航する予定です。
地元で政治に携わる一人として、エアラインの期待に応えられる空港づくりを推進して行きたいと考えています。

さて、今日は大栄地区の大須賀大神祭礼が行われました。
昨年は震災の影響で中止となったため2年ぶりの開催です。
この神社の地元伊能区の4つの区が毎年持ち回りで”年番”を務める祭礼で、昨年の年番を務める予定であった伊能四区が今年に横滑りしてお祭りを取り仕切っていました。
平成12年に復活した、成田市指定無形民俗文化財の伊能歌舞伎も今年は子ども歌舞伎が上演されました。
残念ながら所用のため歌舞伎は鑑賞出来ませんでしたが、今後も伊能歌舞伎保存会の皆さんを応援して行きたいと考えています。

午後からは、東日本鉄道OB会の総会、懇親会に出席しました。
この会は、主に国鉄、JRを退職した方々で構成されていますが、成田市役所隣の栗山公園にあるSL D51の維持清掃作業を行っているSL保存会の方も参加されています。

JRからも成田駅長をはじめご臨席されていましたが、「夏の電力の方向性が国からは未だ示されない」とのご指摘がありました。
千葉県内のJRは電力を東京電力に頼っているため、節電に関しての具体的な方針が示されなくて困っているとの事です。

昨年は通勤通学時間帯は通常運転を行い、日中の時間帯はダイヤを間引いて対応したとの事ですが、経済活動にも大きな影響を与える電車の運行の方針が決められないという現状に国政の怠慢を感じたところです。
「決められない政治」が続いている国政に対して、地方を担う私たちは強い意志を持って物事に当たって行かなければならないと感じた今日です。

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コメント

ボストン線就航はいいニュースです。

全日空は7月にシアトル線を就航させるそうです。
秋にはヤンゴン線も予定されています。
今後更に予定、検討されている路線がありますので、就航地増加に期待できそうです。
これも30万回の影響が大きいと思います。
一部の人々の意見ばかりに影響されて話が進まなかったとしたら、これらの路線もなかった可能性が高いです。

空港の機能充実が結果的に地元へのプラス効果をもたらします。
今後は文句を言って補償よりも、協力して共に栄えるというのを進めるべきです。
共栄がたかりの口実になってはなりません。

787の利点は新路線だけではありません。
騒音も少なく、深夜時間帯への影響も大きく抑えられます。
時間延長も視野に入れた議論に期待したいです。

ジェットスタージャパンの初号機は昨日成田に到着したようです。
国内線の充実も期待されます。

投稿: 地元民 | 2012年4月27日 (金) 18時22分

小池まさあきです。
新規就航路線のニュースは本当にうれしく思います。
今後もこの流れを止めないようにしなくてはならないと認識しています。
当然に深夜早朝時間帯の扱いについては重要な課題です。
ようやくですが、成田近隣の青年層にも今後の成田空港の充実発展を真剣に考えようという動きが出ていて、その中の課題の一つに現行の運用時間制限と警備のあり方があるようです。
これまで騒音下の方々にお約束してきた事を実現しながら多くの方に議論を頂き、着実に歩みを進めなければならないとの認識を持っています。

投稿: 小池まさあき | 2012年5月 1日 (火) 11時46分

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