« 新たに本社を構える企業に補助金 県と成田市 LCC対応視野 | トップページ | 千葉県がんセンターを視察 »

2012年5月30日 (水)

成田でIR誘致推進協議会発足

今日は午前中に成田市内のほているで開催された「IR誘致推進協議会」の設立総会に出席しました。
この組織は、全国で積極的な誘致活動が行われている現状にあって、千葉県が成田空港周辺へのカジノ導入に関する調査を行った経緯から、地元でも積極的に誘致に向けた取り組みをしようとの思いで結成されたものです。

カジノの導入に関しては、広く市民、県民に問えば賛否様々であると思います。
ただ、世界特にアジア近隣諸国において、”人・もの・金”を如何に呼び込むかの激しい競争が繰り広げられる中で、そのメニューの一つとしてカジノを含めた統合リゾートやMICE機能の強化を行う事は我が国にとっても必要であると考えています。
日本人に”カジノ”は受け入れにくいとの指摘もある中ですが、シンガポールが2005年に一気に政策を一転させてカジノ誘致を決断した例は、多くの人が世界の代表的な例として認識をしておく必要があります。
私は、世界の潮流がどうなっているのか、その中で日本としてどのような戦略を打って行くのか積極的な議論が展開されること自身が重要であると考え、成田国際空港を擁する地元では特にそのような動きが活発化してくれる事を望んでいます。

午後からは議会の厚生活動の一つ、野球部の活動に久しぶりに参加しました。
まだ肩の痛みが残るところでしたが、今日は千葉市議会野球部との交流試合という事で参加させていただきました。
結果は県議会の勝利。しかし勝敗に関係なく良い交流が出来たと感じます。
特に、政令市である千葉市と県が今後より一層協力して”千葉”を盛り上げるためにも議会同志の交流が深まる事の利点を強く感じました。

その後、伊藤和男議長のパーティーに参加。
幕張のホテルの会場は多くの人で溢れ、その実力を表していました。
色々な意味で刺激を受けたパーティーです。

|

« 新たに本社を構える企業に補助金 県と成田市 LCC対応視野 | トップページ | 千葉県がんセンターを視察 »

コメント

カタールとの結果は残念ながらUAEと同様に羽田乗り入れ、貨物が認められてしまいました。
便数を見ても成田14便、羽田13便で差が無くなり、旅客デイリーと貨物でよければ羽田で十分になってしまいます。
カタールも深夜が便利で、関空経由で時間調整しているとも言われています。

時間延長の必要性は十分わかると思いますが、問題は実現の時期です。
羽田がどんどん認められて航空会社が就航を計画し始めてから実現しても遅いです。

未だ要望に留まっているだけですので早急に議論を始めアピールすべきです。
何も動きが無いのはまずいです。

よろしくお願いします。

投稿: 地元民 | 2012年6月 1日 (金) 18時54分

エアアジアジャパンは会見で空港は変化か死かと言ったそうです。
言葉は悪いですが、実際そうだと思います。
エアアジアジャパンは24時間利用可能な空港の拠点化も狙っているそうで、成田は安泰とは言えません。
また、中東の貨物便が羽田だけに認められたり、関空がフェデックスの拠点になったりと周りがどんどん結果を出しています。

深夜延長はもちろんですが、着陸料値下げも議論になっています。
空港の収入が減ると地域対策費の捻出が困難になります。
しかし、そのままだと競争力は落ちてしまいます。
今後は空港から直接補償を貰うのではなく、空港の発展の効果として間接的に利益を得るという方法を受け入れることが必要だと思います。
空の駅も空港の補助があったそうですが。


IRについては、成田空港の活性化が目的だったような気がしますが、今の議論では成田より相応しい場所があるという話も出てきているようですね。
成田空港の活性化で別のところに造るのが最適ということでしょうか。
幕張と連携して千葉の活性化をという話でしたらいいかと思いますが、千葉市の言い分だととにかく自分のところに欲しいという主張のような気がします。

成田は集客力が弱いといいますが、外国人限定になる可能性もある中、幕張でどう呼ぶかも課題になるのでは無いでしょうか。
千葉県は外国人宿泊者数が上位だそうですが、成田の効果では無いでしょうか。
欲を出す前に本当にいい場所はどこかという検討をすべきです。

内輪で取り合いしていては実現は難しいと思います。

投稿: 地元民 | 2012年6月 2日 (土) 00時42分

深夜早朝の時間帯の運用を拡大すべきという意見は徐々に広がっていると感じています。
NAAの社長交代もあり、LCCのダイヤもあり、私としては変化を求めて発信して行きたいと考えています。

IRですが、各地域が主体となって誘致促進を進める事を否定しません。
成田としても空港インフラを擁する優位性を前面に出して当然に本格的な議論が展開されるべきであると考えますし、積極的に可能性を探るべきです。
誘致合戦が繰り広げられ易い内容ですが、最終的には運営事業者の判断となる事を理解しなければなりません。

投稿: 小池まさあき | 2012年6月 7日 (木) 17時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 成田でIR誘致推進協議会発足:

« 新たに本社を構える企業に補助金 県と成田市 LCC対応視野 | トップページ | 千葉県がんセンターを視察 »