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2012年5月11日 (金)

成田高校新校舎を見学

今日は午前中に成田市役所にて要望事項の処理。その後、消防本部にて消防行政について消防長や幹部職員と意見交換させていただきました。
主には消防団活動の現状についてでしたが、その中で成田市消防ポンプ操法大会への出場頻度、現行の3年に1回についての変更があるのかどうか尋ねました。
過去においては、毎年全ての消防団に出場義務が課されていましたが、その後2年に1度、そして下総町・大栄町との合併によって3年に1度となった経緯があります。

その理由としては、全ての消防団が大会とはいえ1カ所に集合しているということでの災害対策の不備や出場部が多くなることでの大会スケジュールへの影響、そして会場の確保の問題などです。

しかし、3年に1度の出場機会では「技術が向上しない」、「士気が保てない」などの意見もあり、変更を求める声も多く寄せられていました。

今のところ、消防団役員の中では大会への出場機会を3年に1度から2年に1度に変更する議論が進められたとのことですが、消防本部や成田市の最終決定には様々な検討が残っているとのことで、今しばらく結論が出るまでには時間を要するようです。

20120511_121614 成田市役所を後にしてからは、成田ロータリークラブの例会に出席しました。
今日の内容は、創立115周年記念事業で新築された成田高等学校の新校舎の見学。
全ての記念事業が完了するまでにはまだ工事が残っているとの事でしたが、中心となる高等学校の校舎は既に完成し生徒たちが勉学に励んでいました。

20120511_120931 20120511_120802今日の見学で改めて感じたのが成田高校の歴史の重み。
初代の総理大臣となった伊藤博文が揮毫(きごう)した成田高校の旧制中学時代の校額や、五・一五事件で暗殺された犬養 毅の書が存在していることです。

20120511_122311 成田は成田山新勝寺に代表されるように古い伝統を持っていますが、その歴代貫首が教育にも熱心に取り組んできたことで脈々と成田高校の歴史も刻まれています。
ふるさと成田の歴史の一端を感じながら改めて成田高校の伝統にも触れさせていただいた今日です。
5階から作法室から見る成田の風景を見て、「成田っていいところですね」と言った知人の言葉が印象的でした。

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