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2012年9月30日 (日)

昨日は息子の運動会 そして今日は草刈り作業

昨日は成田市内で6校の運動会がありました。
まずは母校でもあり長男が通う三里塚小学校で場所を確保。人気のある場所は早朝から並んで確保するとの事。幸い我が家ではそのような指令がないので助かります。

そしてお隣の本城小学校の開会式に出席。その後成田小学校にお邪魔し、再び地元の三里塚小学校へ。お弁当の時間にぎりぎり間に合い息子との約束を果たすことができました。

そして今日はまず聖徳大学付属成田幼稚園の運動会へ。
毎年感心するこの園の運動会ですが、今日も園児の素晴らしい走り方に驚きました。
保育方針が明確で、体育にも力を注いでいることがよくわかります。
また開会式では君が代を歌い、国旗を園児が掲揚します。幼児教育の重要性を自ら説く聖徳学園の行事にふさわしい光景でした。

20120930_08312120120930_141708聖徳幼稚園を後にしてからは地元に戻り、私の地元有志による皇室ゆかりの三里塚記念公園の草刈りに合流。

先週は雨のため中止、来週以降は様々な行事のため”今週しかない”と考えていたところ台風が接近中とのことで天気を心配しましたが、午前8時30分に作業を開始して午後3時前にはどうにか無事に終了。
今日は参加者も少なく、追い打ちをかけるように草刈り機が途中で故障と散々でしたが、その分久しぶりに多くの汗を流しました。
写真の建物は天皇陛下もご宿泊された貴賓館。私の生まれ育った三里塚に残る皇室ゆかりの代表的な建物です。
成田空港の地元として変貌してきた三里塚ですが、この地に生まれ育った者として歴史を守る責任を果たしていきたいと思います。

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2012年9月28日 (金)

国対委員長に千葉12区の浜田靖一氏 頑張っていただきたいと思います  

県議会は午前中に代表質問、午後から個人の一般質問が始まりました。
各議員の質問は地域の細かいものから県政全般の内容、そして道州制の議論など多岐にわたります。
それぞれ議員には主張がありますので、特に他党に所属する議員の意見で賛同できないものもありますが、時に党派を超えて同調できるものも少なくありません。
他の議員の様々な質疑を聞くことにより理解が深まる事も多くありますので、毎議会の一般質問は私にとって吸収の場であると認識しています。

さて自民党の新総裁が誕生し、早速党の人事が固まったようです。
国会対策委員長という要職に千葉県第12選挙区の浜田靖一氏が就任するという事。地元としては党の重要ポストを得た事を歓迎すべきであると思います。
特に現状では国会対策が非常に重要となると予想していますので、浜田先生のご活躍を期待したいと思います。

今日はこの後、所用があるため早めの更新で失礼します。

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2012年9月27日 (木)

各派代表質問

今日はまず、ちば自民党青年局・青年部の朝食会に出席。各種報告の後、出席者全員での意見交換が行われました。
その中で昨日の総裁選に係る内容は当然多くありましたが、今後の党運営への不安の声も聞こえてきた現実があります。
また、地方組織として党本部に対して明確なメッセージを出すべきとの意見もあり、「変わっていない自民党」の現状を訴える声もありました。
その他にも県民に対して国政レベルを訴えるのではなく、県議会としての本来の内容を訴えるべきである、議会改革の必要性などの意見が出され、日頃より私も感じていた意見が積極的に出された事は有意義であったと思います。

そして午前10時からは昨日に続いて代表質問が行われ、午前中に公明党、午後から共産党が登壇しました。
代表質問ですので県政の広範囲な内容が取り上げられますが、「党の色」も感じ取れる内容でした。

本会議終了後は、津波対策議員連盟の勉強会に出席。名称を津波に特定するのでなくその発生原因であり、また発生が懸念されている”地震”にも目を向けるべきとの事で、名称を「地震・津波対策議員連盟」とする事となりました。

勉強会の後、来年4月から変わる空港の騒音評価指標について空港担当課と打ち合わせを行いました。
これまで使ってきた指標に問題があると認識されてから既に10年。ようやく世界的な指標に移行する事となります。
ただ、実際の作業工程は遅れているのが現実であり、様々な点を指摘せざるを得ない状況です。
成田空港にとっても現在が重要な局面であると認識していますので、騒音評価指標の変更という大きな変化への行政の対応に注視したいと思います。

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2012年9月26日 (水)

自民党新総裁に安倍晋三氏

今日は本会議で自民党と民主党の代表質問が行われました。
県政全般にわたる質問内容でしたが、来年3月に行われる知事選挙に向けての森田知事の態度表明を問う質問は出されず、12月議会までお預けのようです。

さて、自民党の第25代総裁に安倍晋三氏が決選投票の末選出されました。
ちなみに千葉県の地方票は以下の通りでした。

        得票数 得票率 持ち票配分
石破 茂   5,773  50.98%   4票    
安倍晋三   2,806  24.78%   2票
石原伸晃   1,801  15.90%   1票
町村信孝     745   6.58%
林 芳正      199   1.76%

全国の票でも石破氏がトップでしたが、国会議員による決選投票で安倍氏が逆転しました。
総裁選の間、各報道機関でも多く取り上げられたことから国民的にも関心が高かったものと思います。
私としては、新たなリーダーが決まったことで次の決戦、衆院選に向けた準備と国民の信頼に応えられる党運営を挙党一致で行って欲しいと願っています。

本会議、そして議連の勉強会を終え、この後午後5時からJR千葉駅前での自民党青年局・青年部の街頭演説に参加します。

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2012年9月25日 (火)

県のあり方 議論が必要

今日は午後から千葉市内で開催された勉強会に参加しました。この勉強会のテーマは毎回私にとって新鮮です。
そして今日の内容は、各国の「諜報活動」から始まり日本の現実、尖閣問題、対ロシア問題、またそれらに関しての日本の政治家のかかわりなどを含めて多岐に渡ったものでした。
多くの内容が一気に浴びせられ、消化不良のところもありますが、何よりも政治に携わる者として歴史認識を自身でしっかりと確立しなければならないとの思いを強くしたところです。
もっと勉強しなければなりません。

勉強会の後は、成田ユネスコ協会の社会教育功労者表彰祝賀会に参加させていただきました。
この表彰は印旛郡市社会教育振興大会で行われています。
活発に活動している成田ユネスコ協会からは、ここ数年表彰を受ける方が続いていて大変喜ばしい事です。
今回受賞された婦人部の阿地さん、そして男性陣では中島さんともに日ごろから陰に日向に活動を支えていただいている事を誰もが認識しています。そのためもあってか、今日の祝賀会には多くの会員の皆さんが参加され、私も和やかな時間を過ごさせていただきました。

さてこの印旛郡市社会教育振興大会ですが、かつては千葉県が大きく関与し実際の行事を取り仕切っていました。しかし、県から市町村へ権限などが委譲されていくのに伴い、広域で行う行事も徐々に各自治体の持ち回りに移行してきたという現実があります。
結果として県の関与は薄れ予算化も不要となったという訳ですが、先導役が不在となり時に調整が難しいくなったという事実もあるようです。
かつてと比べて「県の存在が薄れた」とのご指摘を受ける最近ですが、実は私もそれを実感しています。
国、地方自治体のシステムそのものの議論が明確になっていない現在、市町村から見ると広域自治体としての県が果たすべき責任と役割だけが薄らいでいるとの思いもあるようです。

話は若干それますが、放射性物質を含む焼却灰の一時保管所の建設を巡って、印西市、我孫子市が大きく揺れています。
両市の反対は認識していても、県として現在の状況をこのまま放置できないと判断し、保管場所の建設を県が単独で決定し着工したということが大きく報道されました。
しかし、建物の建設に際しても一定規模の自治体に権限を委譲して来た現実を事実からすれば、県独自の判断で一方的に建設に踏み切るというのは現下の法に照らしても無理があるように思います。
権限を基礎自治体に移譲してきた事で、本来の県の役割が発揮できず、結果として県は市町村と対立するような構図が発生してしまったかの印象です。

基礎自治体に権限を委譲して行く事自体の必要性を排除すべきではありませんが、将来の都道府県の在り方が不明確な現状を放置すべきでないと考えています。
この議論は当然に一朝一夕で出来る事ではありませんが、地方分権という名のもとに進められている現在の権限の移行が新たな問題の発生を招かないように、地方の行政機構をどうするのかという議論についても真剣にかつ早急にしていかなければならない時期であると認識しています。

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2012年9月24日 (月)

取水制限が解除 渇水対策本部は継続

先にこのブログ上でもお知らせしたジオパーク。馴染みのない人もいると思いますが、「地球科学的に見て重要な自然遺産を含む、自然に親しむための公園」と説明され(Wikipediaより)ています。
そして国際機関のユネスコが支援し、世界ジオパークネットワークが発足し審査して認証する仕組みが作られました。
日本国内では、日本ジオパーク委員会が組織され独自に認定制度を持っていますが、銚子市の屏風ヶ浦や犬吠崎など地球科学的に見ても非常に価値のある、また未来に引き継ぐべき地質が残っているとして銚子市は、その認定を目指しボランティアが育成され活動して来ました。
そして本日、日本ジオパーク委員会により認定されたという事です。

7月に現地を視察し、改めてその価値を知った身として嬉しい報告です。
銚子市、いや千葉県を訪れるスポットとして新たにその認識が広まってくれる事を期待したいと思います。

さて、節水が呼び掛けれれてきましたが本日午後5時、利根川水系のダムの貯水率が向上する兆しがあるとの事で、10%の取水制限が解除されました。
22,23日の降雨が貯水率を向上させたとの事です。
しかし、千葉県では未だ全体の貯水率は低い状態であることから、渇水対策本部を引き続き存置し、様子を見て行く方針です。
水は貴重な資源です。平時から節水への意識を持ちたいものです。

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2012年9月23日 (日)

今週は静かだった中国主要都市

今日は1日中雨模様。お陰で予定が全く変わった1日となりました。

さて中国での反日デモはこの土日、先週とは打って変わってほとんど見られなかった様です。
中国政府の完全な”抑え込み”が行われたと解釈されますが、逆に各地で暴徒化したデモが中国政府の関わりを裏付けた形です。
しかし、日中国交正常化40周年の記念式典の延期も中国側から正式に通知してきたとの事で、日中関係はこれまでになく冷え込み中国の強硬姿勢が明らかになりました。
今後も対中関係は様々な場面で難しい対応が迫られると予想しています。

そして自民党の総裁選挙も大詰め。野党ではありますが国民の期待が寄せられている今、この難局を指導できる総裁が選ばれ、世界に明確かつ正確なメッセージを発信できる国家を再構築して欲しいと願っています。

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2012年9月22日 (土)

ソマリア沖海賊対処活動のために派遣される自衛隊員の方々と

ソマリア沖のアデン湾で海賊行為が多発し、大きな問題となっていることはご存知の方も多いと思います。
自衛隊は、この海賊行為に対して護衛艦2隻、補給艦、哨戒機2機を派遣し世界の船舶の安全航行を確保する活動を行っています。
世界でも重要なスエズ運河は、重要な航路であり日本の貿易にも大きな地位を占めます。

20120922_184143昨年7月からは自衛隊として初めての海外”基地”を東アフリカのジプチ共和国に設け、国際活動として航路の安全確保の活動を始めました。結果的に貿易に依存する我が国として国益にもつながる活動です。
実質的には”基地”との表現が正しいと思いますが、正式には”海外拠点”と称しているようで、ある意味日本の現状を物語っています。

そして今日は、ジプチ基地の警護任務に派遣される陸上自衛隊の精鋭部隊、第一空挺団の方々の壮行会に参加しました。あくまでも有志で開催された会です。

色々なお話をさせていただきましたが、改めて自衛隊についてもっと詳しく知るべきとの認識を持ちました。
震災や原発事故を契機に最近でこそ自衛隊に対する理解は、国民の間にも広まったと感じていますが、隊員の皆さんの国防に関わっているという強い自負心、厳しい訓練、そして何よりもご苦労と不満などまだまだ十分に理解されていない部分もある事を実感します。
しかしその原因の根本が政治にあることも理解しなければなりません。

若い隊員の皆さんとの触れ合いは本当に有意義であり、貴重でした。
私たちの平和な生活は当たり前でなく、国家の中でそれぞれの役割が果たされてこそ成り立っているものであり、自衛隊もその重要な任務を果たしています。
今後も自衛隊の存在と充実は欠かせないという認識をしっかりと持っていきたい、改めてそのような思いを持ちました。

隊員の皆さんの日頃の活動に感謝するとともに、派遣される隊員の皆さんが無事に任務を遂行できることを願いたいと思います。

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2012年9月21日 (金)

支援者との意見交換 「県政をもっと身近に」

県議会は現在議案審査のため休会中。という事で今日は丸1日地元の成田市内で活動させていただきました。

夕方からは日頃ご支援いただいている会の役員の皆さんと会食し、県政の状況などを報告させていただきました。また、逆に様々なご意見も頂戴しました。
その中で、「県会議員の活動が見えない」との意見が相変わらずあることを実感し、県政が市民にとって身近でないという事を認識せざるを得ませんでした。

地方分権が進み直接市民生活に関わる権限が市町村に移ってきた中で、県政との距離感は確かに生じたのかもしれません。
しかし、県議会では広域的な政策など重要な議論をさせていただいており、県政は県民生活、市民生活に直接・間接的に深い関わりを持っています。
そのような自負を持ちながら今後も活動を続けてまいりますが、県議会を身近に感じてもらえる努力は改めて考えなければならないとの思いを強く持ちました。

支援をしていただいている方々だからこそ率直なご意見をいただけたと思います。様々なご意見もそのような感謝の気持ちを持って受け止めたいと思います。

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2012年9月20日 (木)

自民党総裁選に関して

中国各地での反日を掲げるデモは、中国政府が一転して抑え込みに入ったとされ、若干沈静化の雰囲気も見られます。
しかし、我が国の政治が不安定な現在、中国政府の動きには特に注視しなければなりません。

さて、自民党の総裁選。町村氏の入院という報道も色々な影響を及ぼすと考えられますが、報道によれば実質的には安倍、石原、石破の3候補の争いとなると予想されています。私も情勢からしてそう思います。
次の衆院選の顔、そして我が国のリーダーとなる可能性が高い今回の総裁選挙ですので、党員のみならず関心が集まっている事を実感しますが、自民党が真に国民の信託を得られる政党となるにはまだ課題も存在していると感じるのが正直な思いです。

今回の自民党総裁選に対する関心や最近の支持は、自民党そのものが勝ち取ってきたものでなく、民主党に対する失望そして消去法によって生まれたものであるという事を忘れてはならず、ある意味二度とないチャンスを与えられたと考えなければなりません。
私自身も自民党に所属する県会議員としてそのような戒めを持ちつつ、自らの活動だけでなく、国民の真の支持を獲得できるような政党として政権を担えるように地方の場から発信して参りたいと思います。

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2012年9月19日 (水)

県議会が開会しました

本日、9月定例県議会が開会、168億9,700万円を増額する補正予算案を含めて32議案が提案されました。
午前9時40分から議員総会、そして10時に本会議が開かれましたが、冒頭、民主党とみんなの党から一人ずつ会派を離脱し、「生活が第一」と「未来」として新たな会派結成の届け出があった事も報告されました。
県議会は各政党とも密接にかかわるため、国政の動きによって影響が出てきます。
今回も「国民の生活が第一」、そして「日本維新の会」の流れをくむ会派が誕生しましたが、衆院選を睨んだ様々な動きが私の周りでも出てきているように思います。

午後からは自民党控室で机に積まれた書類の整理に追われました。
出来る限り目を通したいと思って一旦は机に置いてしまいますが、結局積み上がるばかりです。
しかし、今日の午後からの時間でかなり机と頭の中が整理されたように思います。

尚、今議会は一般質問の予定はありませんが、12月議会には登壇をしたいと思っています。

今日は短い更新で失礼します。

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2012年9月18日 (火)

羽田の国際線拡充は、まさに「蟻の一穴」

今日は私の46回目の誕生日。
Facebookで交流のある多くの方々からは、お祝いのメッセージを頂きありがとうございましたました。
ただ最近感じる事は、既に人生の折り返しを過ぎたと実感する中で、活発に活動できる年数を考えた時、時間が限られてきたという事です。
「若い」と言われ続けて政治に携わってきましたが、既に世の中の中心世代に入っている事を実感していますので、様々な局面で責任ある行動をして行かなければならないと考えます。

20120918_100212 さて、天気の変わり易い1日でしたが、今日は第27回となる千葉県ゆうあいピックソフトボール選手権大会の開会式に出席しました。
今日、明日の日程で成田市大谷津運動公園を会場に開催されています。
開会式直前、心配していた雨が降り出して急遽スタンドへの移動を余儀なくされ、昨年に続いてスタンド屋根下での開会式となりました。
障害を持つ方々が一生懸命にプレーする姿を見ると、「負けていられない」、「自分も頑張らなければ」との思いを持ちます。参加した選手の一生懸命な姿に改めてそのような思いを持ちました。

20120918_153636 また午後からは、成田の経済界が中心となって組織するIR誘致推進協議会の勉強会が成田市役所で開催されました。
千葉県から成田空港周辺を対象として、「カジノ・MICE機能を含む複合施設(IR)」の導入可能性に関する基礎調査委託を受託した三菱総合研究所の幕 亮二氏が講師となり、「IRの現状と将来性、並びに課題いついて」と題した講演が行われました。
カジノの導入に関しては、様々な意見があることを承知していますが、世界の流れを認識し成田の戦略的発展を目指して議論を行う事には大きな意義があると考えています。

ただ、成田の強みは国際空港です。
このIRやMICEも豊富な航空ネットワークを持つ国際空港が存在する事が重要です。
その方向性を認識して合意された成田空港の発着回数30万回は、大きな意味をもつものでしたが、羽田空港の容量拡大に伴う国際定期便についての航空交渉が進む中、成田から羽田へのシフトも鮮明に現れています。
成田と羽田が「ウィン・ウィン」という言葉にどこか安心感を持ってしまっている人が多いように思う昨今です。そんなに甘くないのが経済原理です。

当初羽田の国際線は3万回、それも近距離アジア便と限定する方針でした。
それがずるずるといつの間にか昼間も含めて9万回まで拡大されるのです。
現状の成田の国際便が約18万回ですから、9万回という数字の意味はご理解ただけるものと思います。
私がかねてより懸念していたまさに「蟻の一穴」で羽田の国際便は充実して行く方針となり、現実に各国との航空交渉では羽田枠の争奪戦が繰り広げられているかのようです。

このような現状を行政、政治に係るものが正確に理解して今後の成田の展望を語る必要があると訴えています。

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2012年9月17日 (月)

成田市の敬老会は今年から様変わり

今日は敬老の日。全国で様々な行事が行われましたが、私の地元成田市内でも敬老会などが行われました。

成田市ではこれまでの全市内を対象とした大規模な敬老会を改め、今年から地区ごとの開催に変更しました。
この地区ごとの開催については、数年来議論してきた経緯がありますがようやく今年度から実行に移ったものです。

20120917_113320 そして今日は成田市の西部にある公津地区敬老会が開催されましたが、会場となった西中学校には約600名もの高齢者が集まりました。
昨年までの成田国際文化会館大ホールで行っていた敬老会に比べて飛躍的に参加率が高まったと言えます。
これは、身近な地域での開催という事が大きな要因であり、行事への参加についてもきめ細かく情報伝達が行われたものと推察しています。

参加者の方々に聞いてみても「地元での開催で参加しやすくなった」との声が多く、また、地元開催となった初年ということで興味を持っていただいた事もあったようです。

ただ主催者からは、これから地域で継続的に充実した行事として行っていく上で幾つかの問題点も指摘されていました。
今後他の地区での開催も予定され、参加者や主催者等から多くの方々のご意見が寄せられるものと思いますので、市としてそれらの意見を受けての対応を講じてもらいたいと願っています。

20120917_113353 写真は午前中最後の出し物。
会場を提供してくれた西中学校のブラスバンド部と書道部のコラボレーション、書道パフォーマンスです。

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2012年9月15日 (土)

小学校運動会、そして「ナリフェス」

9月も半ばとなり朝夕には秋らしい空気を感じることが出来るものの、真夏のような暑さが続いています。
そして今日も真夏日。例年の9月と比べると真夏日が記録的に多い今年の9月です。

Photoそして暑さが続く中、今日は成田市内の多くの小学校で運動会が開催されました。
市内最北部の豊住小学校では、小学校の運動会と地域の運動会も合わせて行われました。
この合同の運動会は、中学校が閉校となることを契機に地域の一体感を醸成することや地域の核となっている小学校を中心に、子供達を地域で見守って行こうとの思いが込められて開催されています。
ひっきりなしに飛行機の騒音が聞こえる中で、子供たちの元気な姿と保護者だけでなく地域の皆さんが楽しんでいた光景が印象的でした。
今後も成田市内の隅々までその現状を理解できるように努めて行きたい、そんな思いを持ちました。

その後、地元地区の2つの小学校の運動会も見学させていただきました。
そのうちの一つ、成田空港に隣接する東小学校は現在全校児童数19名。
空港建設前の最盛期には約300人を誇った伝統校です。
空港の建設に伴って多くの人々が地区外へ移転し、また市街化調整区域のために新たな人口流入も不可能なため、児童数は減少の一途をたどってしまいました。
これまで継続的に統合の話も持ち上がりましたが、複雑な問題に方向性が見出せませんでした。
しかし、最近になっては何よりも「子供たちの教育環境」への視点で意見が多く出てきたようで、今後の在り方についての検討も始まるようです。
空港と成田市の発展を支えてきた地域の思いは政治に携わる私たちが受け止めなければならないと考え、地域の議論の方向性に注視したいと思います。

そしてもう一つ。
NARITA WORLD  MUSIC  FES 2012 通称「ナリフェス」が今日明日の2日間の日程で、空港通り活性化協議会の主催によってイオンモール成田とその駐車場を会場に開催されています。
昨年は震災の影響で駐車場を使ってのイベントはできませんでしたが、今年は野外でのイベント復活となりました。
20120915_172013初日の今日は、暑さもあってか屋内のイオン内会場のほうが盛り上がりを見せていたようですが、合わせて旅行券など豪華賞品が用意されたスタンプラリーも成田全域800店舗以上が参加して今日からスタートしていますので是非ご来場いただければと思います。
ちなみに写真は、初日のフィナーレを飾ってくれた「成田エイサー美ら海会」です。

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2012年9月14日 (金)

徳之島伊仙町 大久保町長と意見交換

今日は午前中に地元成田市のまちづくりについて全国で事業を手掛ける方と意見交換しました。
多くの自治体が戦略を打ち出し、具体的な政策を実行に移そうと動きが活発化しています。
特に震災・原発事故以後、エネルギーのあり方も含めた”まち”の考え方に大きな変化が見られ、自治体による差が出始めているとも感じているところです。
今後も各界各層の方々との意見交換を通じて自分自身の政策に反映できるように心がけて参りたいと思います。

午後からは徳之島の伊仙町から成田を訪れた大久保 明町長と意見交換させていただきました。
徳之島は、鹿児島県に属し医療法人徳州会を設立した徳田虎雄氏の地元でもあります。
そして大久保町長も外科医であり徳州会病院の院長を務めた経歴を持たれています。

伊仙町についてのご紹介を頂きましたが、長寿世界一の泉重千代さん(120歳)、本郷かまとさん(116歳)を輩出したという長寿の町であり、また合計特殊出生率も全国一を誇る町で、「子宝日本一のまち」を標榜しています。

今回の大久保町長の成田市訪問は、徳之島伊仙町出身の方のご縁で実現したもので、成田との様々な交流を切望しておられました。
公式の交流には様々なプロセスが必要ですが、全国そして世界とつながる成田として多くの地域や自治体と住民レベルでの交流が活発化する事を期待したいと思いますが、ちなみに11月3日に開催される公津フェスタでは、徳之島特産物フェアを企画しているとの事です。

さてこの後、大久保町長との懇親会に参加させていただき、意見交換を深めたいと思います。

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2012年9月13日 (木)

成田空港周辺ホテルで初の温泉施設に期待

20120913_110030 今日は成田空港周辺ホテルの一つである成田ビューホテルの新しい温泉施設「成田温泉 美湯」の内覧会に行ってきました。
この成田ビューホテルは、成田空港の開港前から営業している空港周辺では最も歴史あるホテルです。
空港周辺には多数の大規模ホテルが立地していますが、天然温泉施設はこれまでありませんでした。

そして今日、9月15日のグランドオープンを前に、地元関係者をはじめ旅行業界や報道など幅広い方が招待され内覧会が行われました。
内湯と露天風呂が造られ、マッサージルームに休憩室なども備わっています。
写真は女性用の露天風呂。多分二度と足を踏み入れる事がないだろうと思い、写真を撮らせていただきました。
尚、入浴料は大人1,500円という設定で、ランチ付プランや日帰りプランなど各種プランも用意されているようです。

LCC利用者も増えている空港周辺ホテルですが、空港と共に新たな戦略によって魅力ある施設として利用者に喜んでもらえるように発展して欲しいところです。

中部国際空港セントレアのように、このような温浴施設が成田空港のターミナル内にあっても良いのではないかと感じた今日の内覧会です。

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2012年9月12日 (水)

空港関連企業代表者と意見交換

成田市内にある学校法人 日栄学園 日本自動車大学校(NATS)から嬉しい報告がありました。
去る9月3日~7日、静岡県で開催された第10回全日本 学生フォーミュラ大会において、総合9位、自動車大学校では2年連続1位という好成績を収めたとの事です。
日本の自動車産業を支える人材を輩出していただいているNATS。今後も応援して行きたいと思います。

さて今日は、空港関連企業の代表の方と意見交換させていただきました。
成田空港も開港から34年、閣議決定からは46年の歳月が流れ、大きく成長して来ましたが課題が山積しているのも事実です。
この歳月の中で運営主体も公団から株式会社へと変わり、それによって地元とのつながりにも変化してきたように思います。

「空港の発展なくして地域の発展なし」との思いが騒音の影響を受ける住民にも強くなった一方で、「空港は発展しても地域は変わらない」という現実の声があるのも事実です。
LCCの就航や新規路線開設など、発着容量30万回拡大の効果が実際に現れている中で、「30万回によって空港と共に地域の発展を目指す」と約束した私自身、その責任を果たさなければならないと強い思いを持ったところです。

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2012年9月11日 (火)

がん対策推進条例制定PT 先輩議員らの活動に刺激を受けています

今日から千葉県水道局では10%の取水制限の措置を開始しました。
ちなみに千葉県水道局は、8市(千葉市、船橋市、松戸市、習志野市、市原市、成田市、印西市、白井市)の一部と3市(市川市、浦安市、鎌ヶ谷市)の全域に給水を行っており、給水人口は約300万人です。
またその他、根川水系から取水している九十九里地域水道企業団、北千葉広域水道企業団、東総広域水道企業団や工業用水、農業用水も対象となり、千葉県が利根川水系に大きく頼っている現状がある中で、今回の11年ぶりの取水制限は心配なところです。
10%の取水制限によって県民生活や各事業所の活動等に影響は出る事はないと予想していますが、今後のダム貯水率の推移に注視し節水を呼び掛けなくてはなりません。

20120911_173124 さて、今日は午後5時30分から自民党千葉県連会議室で(仮称)千葉県がん対策推進条例制定プロジェクトチーム(PT)と医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、患者団体の代表の方々との懇話会が開催されました。

そして今日の懇話会では、7月の第1回懇話会で出た意見を反映した条例骨子案についてより具体的な意見交換が行われました。
このPTの実質的な作業は先輩議員ら役員が行っていますが、その見識に驚きを持ちます。
かねてより「議員が条例制定能力を身につけるべき」との思いを持っていましたが、実務となると大きな壁があるのが現実です。

しかし、このPTの作業は執行部の協力を得ながらも先輩議員で構成される役員が自ら行っており、その能力の高さに正直驚きを持っています。
今回のPTに参加させていただき、私自身そのような刺激を受け、今後の議会活動の在り方についても考えるきっかけを頂いたように思います。
「もっともっと研鑽を積まなければ」との思いです。

尚この条例案については広く県民の皆様にパブリックコメントを実施する予定ですので、その際はご協力を賜れればと思います。

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2012年9月10日 (月)

いよいよ党首選挙

週が明けて自民、民主それぞれの党首選が本格化して来ました。
民主党では代表選挙が告示され、4人が立候補したとの事です。こちらは顔触れから見ても野田氏再選が有力でしょうか。

一方自民党ですが、谷垣総裁が一転不出馬との事。この事実には正直驚きをもちました。
石原伸晃幹事長との執行部対立を避け総裁が降りた形です。というよりも谷垣総裁が出馬できる環境が整わなかったという事だと思います。
野党としてのこの3年間を耐え、いよいよという時にはその苦労が報われない、そのような感を持った”谷垣氏不出馬”の会見でした。

とは言っても自民党に属する議員として思う事は、国民をしらけさせるような代表選であってはならないと言う事。
これまでの経験を支持していただける半面、長く政権を維持している中で国民の思いや社会の変化に自民党が対応してこなかった事で政権を失いました。
同じ事を繰り返す事のない党運営を求めたいと思います。

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2012年9月 9日 (日)

異業種交流会 有意義な時間でした

成田空港を拠点に就航を始めたLCC2社。私自身も大きな関心と期待を寄せていましたが、ジェットスタージャパンの欠航の多さが目立っています。
成田空港の運用時間制限の問題も指摘されていましたが、ここのところ航空会社側の責任が大きいという感を覚えます。
定期的に各空港の運行状況を確認していますが、今日も夕方には早々と”欠航”の文字が表示されていました。
原因は機体トラブルという事です。
成田空港の国内線がようやく活性化してきた中で、LCCへの信頼度低下を懸念せざるを得ない状況ですので、改善を強く要望したいと思います。

さて、今日は成田市内のホテルで開催された異業種交流会に参加させていただきました。
今回で6回目を数えるという事ですが初めての参加です。
成田市内はもとより、市外からも多くの方が参加し情報交換が行われました。
私も多くの方と名刺交換させていただき、様々意見交換させていただきましたが、とっても新鮮で有意義な2時間であったと思います。
特に30歳代の方々が多く、そのパワーも頂いたような気がします。
政策立案の基本は”住民の声”であるという思いですので、今後も積極的に多くの方と意見交換する事を心がけたいと思います。

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2012年9月 8日 (土)

中学校体育祭、そして親子ふれあいコンサート

当初は天候も心配された今日は、成田市内の公立中学校全8校で体育祭が開催されました。
午前中は母校でもある地元の遠山中学校を訪れ、懐かしさとともに私のころとの違いも多く感じ取ったところです。
私の時代にほとんど見られなかった家族のが多数訪れている昨今です。
今日も3年生の保護者の姿が多くあり、わが子の中学校最後の体育祭を楽しんでいたようです。

母校を後にしてからは、下総中学校へ。
今年で体育祭は55回目。そして現在の校庭には10月より統合小学校の校舎建設工事が始まるため、現在の校庭での体育祭は今年が最後です。
慣れ親しんだ母校の風景を175名の生徒たちが目に焼き付け、素晴らしい思い出を心に刻んで欲しいと願いながら各種目を見させていただきました。
また、38年間の教師生活を今年度で終える齋藤利明校長先生に対して、生徒・教員から感謝の気持ちを込めた感謝状が贈呈されるという趣向も飛び出し、まさに記念すべき体育祭の演出がなされていました。
保護者だけでなく地元関係者も多く訪れて地域が一体となった体育祭であったと思います。

20120908_144046午後2時からは第12回を数える私立幼稚園協会主催の親子ふれあいコンサートへ。
毎年ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の演奏を親子で楽しめる素晴らしい催しであると感じています。
実は私自身もオーケストラを自ら聴くことができるという事で楽しみにさせていただいています。
幼稚園協会の太田会長曰く、このコンサートをきっかけに管弦楽に興味を持つ子供もいるとのことで、中学校の部活動にもつながっている例もあるとのことでした。
また、来年は新たな趣向に挑戦したいとの事。「楽しみにしてください」という言葉に、この行事への強い思い入れを感じたところです。
今後も行政としてこのような取り組みを応援すべきと、同席した小泉市長と思いを共有したところです。

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2012年9月 7日 (金)

水不足 来週11日(火)より取水制限10%

9月は議会月。地元成田市では8月末から9月定例市議会がはじまっていますが、県議会は19日(水)に開会します。
そして今日は、議会開会を前にして自民党議員会の議員総会が森田知事、石渡・坂本両副知事の出席のもと行われました。また、執行部退席の後、代表質問の内容が政調会長から示されました。
自民党からは代表枠1、個人枠13、計14人が一般質問に登壇する予定ですが、私は先の6月議会で枠をいただいたため9月での予定はありません。
ただし12月議会では是非枠を獲得したいと考えています。

午後からは、がん対策推進条例プロジェクトチームの勉強会・協議会に参加しました。
ようやく条例の骨子(案)が出来てきましたが、その内容や質疑を聞いていて実務に携わっている先輩議員の見識の深さに感嘆したところです。見習わなければなりません。

さて、水不足についてですが、千葉県を含む1都5県で構成する利根川水系渇水対策連絡協議会の幹事会は、利根川水系8つのダム貯水率が改善しないことから貯水率の向上が見られない場合、9月11日(火)9:00より10%の取水制限を行う事を決定しました。
この取水制限10%は、実際に水の出が悪くなるなどは感じない程度ですので県民生活に影響はないと考えていますが、今後の状況によってはより厳しい取水制限が行われる事も考えられます。
皆様にはどうか節水にご協力ください。

今日はこの後、八街市内において印旛管内の首長、議長、県の出先機関の長、そして県会議員との意見交換会、「印旛会」が開催されます。
昨年は震災の影響で開催が見送られたため、県議会議員として初めての参加となります。
様々な情報交換ができる有意義な場であることを期待しています。

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2012年9月 6日 (木)

県経済について意見交換

今日はほぼ1日地元の成田市内での活動となりました。
日中は、企業関係者と意見交換しましたが、経済状況も厳しさがある中で成田地域は比較的”良い”との事でした。
この背景には当然に成田空港の存在がある訳ですが、一方で地元に密着した企業にその効果が出ていないとの指摘も頂いたところです。
今後も各方面各層からの貴重なご意見を頂き、政策立案に役立てて参りたいと思います。

さて、過日このブログで”シャープ幕張ビルが売却か”という内容を書き込みましたが、今日の報道によると”シャープ幕張ビル”には抵当権が設定されるという内容がありました。
という事となれば、”売却”という方針ではないという事と受け止められます。

幕張地区には新たに”イオン”が大規模なショッピングセンターを計画し、具体的な進捗が見えてきたところでその完成が待ち遠しいところです。
一方で、幕張地区の発展を目指す千葉県としても今後の各企業の動向が気になるところで、”シャープ幕張ビル”もその関心の高い内容の一つです。
依然として厳しい経済状況の中で、県全体の経済そして各地域の経済動向についても引き続き注視して行きたいと思います。

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2012年9月 5日 (水)

「成田空港活用協議会」来年設立へ

今日は千葉市内で、第5回グレード・アップ「ナリタ」活用戦略会議が開催されました。

この会議については何度も触れてきましたが、改めてその目的とは、「成田空港を活用した県経済の活性化と空港の利用促進について、官民一体となって検討し、各方面への提言を取りまとめる」というものです。
これまで会を重ね今日の第5回で「成田空港を活用した経済活性化戦略」という提言が行われました。

提言の内容は以下の4つの戦略に分類されています。
戦略1 「30万回化で拡大する人・物・財の流れを活かす」
戦略2 「県内外と成田のスムーズな人・物の流れを強化する」
戦略3 「成田空港をはじめとした千葉県の様々な「宝」を積極的に発信する」
戦略4 「成田空港の活用に向けて総合的に取り組む」

この中で戦略4において、(仮称)「成田空港活用協議会」を来年上期を目途に設立するとし、この秋にも設立準備会を立ち上げるとしています。
既に国内の多くの空港では、空港を地域経済の核と位置付け経済界などを巻き込んだ官民一体の組織が存在しますが、成田空港としても羽田の本格的な再国際化を目の当たりにしてようやくといったところです。
今後各方面の方々がこの新たな組織に参加していただき、成田空港の戦略的活用が進む事を期待したいと思います。

圏央道に大きな期待
さて、今日の会議の中で参加メンバーから多くの意見がありましたが、私なりに感じたのは「圏央道」の早期開通が強く望まれているという事です。
個人的には、圏央道に加えて北千葉道路もという思いを持ちますが、現状の進捗から言っても圏央道の早期開通が現実的です。
北関東方面とのアクセスが飛躍的に向上するという意識が共通化されている事を実感しました。
茨城県内の稲敷ICから大栄JCTまでは、千葉県側で用地買収が難航しているために来年4月の開通予定が先延ばされ、現在のところ具体的な開通時期が設定されていませんが、千葉県、そして成田空港にとって非常に重要な道路網となることから今後も出来る限りの早期開通を訴えて参りたいと思います。

アジアデスク
また、商工会議所連合会の石井会長からは、これからのアジア戦略を見据えて商議所内に「アジアデスク」を設置したとのお話もありました。
アジアとの重要な結節点である成田空港が”千葉”にあるという事をもっと活用して行くべきとの思いも述べられていました。

検問体制の緩和
それから複数の方からご意見のあった内容として、空港入場の際の検問の簡素化です。
提言の中でも入場者の快適性向上や待ち時間短縮を図る必要があるとして、検問の”ノンストップゲート化”が明記されました。
これについては既に県警でも検討が進んでいるとの事で、具体的な動きになりつつあります。

現状の成田国際空港は、日本を代表する国際空港でありながらその施設機能共に世界をリードする空港との比較において劣る部分が多くあると思います。
しかし、千葉県がそして周辺地域がこの空港を「宝」として活用し、不断の努力をして行かなければなりません。
私も世界に冠たる成田空港の地位が築けるように努力してまいります。

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2012年9月 4日 (火)

南海トラフ巨大地震で館山の津波高最高11mと推計

先日南海トラフの巨大地震に関する津波高、想定浸水区域、被害想定が発表されました。
南海トラフ巨大地震とは、東海+東南海+南海+日向灘+南海トラフ近傍の5つの震源域を併せた地震の事です。
実際にこれら5つが連動する可能性については少ないと考えられていますが、我が国の最大級クラスの地震、津波として全ての可能性を排除できず、想定しなければなりません。

国による想定の結果、全国で死者は最大32万3千人、最大震度が静岡県と高知県で震度7、津波高は高知県が最大で34mとのことです。

この地震での千葉県への被害は、震度が4~5、最大津波高は館山で11m、津波による人的被害として早期避難率が低いケースで約1,600人、早期避難が効率的に行われた場合には約10人とのことでした。

既に千葉県では防災計画の修正を行い、東日本大震災後における被害想定も新たにしたところで、今回の国の想定と大きな差異はなかったとのことです。
被害の想定は様々な角度から行う事が出来ますが、今後は被害想定をもとにその対策を如何に効率的に実施して行くかが大きな課題であると認識しています。

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2012年9月 3日 (月)

水不足の懸念 そしてグレード・アップ「ナリタ」は最終回

今日は午前中からほぼ1日県庁内で過ごす事となりました。
9月議会の開会を前に議員の顔も徐々に増えてくる次期です。

さて、水不足の懸念があります。
利根川水系のダムの貯水率が40%を切り、深刻な状況となってきました。
これに対して明日9月4日、千葉県では「渇水対策本部」を設置し、また水道局内に「給水制限対策本部」を設置することになったとの報告がありました。
今のところ取水制限などの具体的措置は予定されていませんが、今後の状況によって新たな対応に迫られる可能性があります。
皆様には節水にご協力を!

それからもう一つ。
成田空港の更なる利用促進と経済の活性化を図る目的で、昨年12月に千葉県が立ち上げた『グレード・アップ「ナリタ」活用戦略会議』の取りまとめとなる第5回会議が、9月5日(水)に開催される事となりました。
本来であれば8月中の開催予定でしたが調整の結果若干時期がずれた模様です。
この会議は、官民一体となって今後も成田空港の利用を促進する組織として生まれ変わる予定ですが、開港から34年経過してようやくそのような機運が高まったという感を持ちます。
歴史的な経緯も重いものがある成田空港ですが、オープンスカイやLCCへの対応など新たな課題にも直面している中で、着実な歩みと発展を続ける空港となるように私も努力して行きたいと思います。

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2012年9月 2日 (日)

自民党に対するご意見 真摯に受け止めなければ

今日は昨日に続いて宗吾霊堂の御待夜祭。午前11時から大般若六百巻転読大祈祷会が行われ、宗吾様とお子様4人の御本尊の御開帳となりました。
日中は時折激しい雨に見舞われましたが、無事に成田の一連の夏祭りのフィナーレとも言える今年の御待夜祭が終了したという印象です。

宗吾霊堂を後にしてからは、成田市内の美郷台3丁目自治会主催による納涼祭に参加させていただきました。
この催しは、災害時の自治会の炊き出し等の対応を訓練することも目的としていて、毎年防災の日に近い日程で行われています。
夏休み最後の日となった今日は、親子連れも多く見受けられ自治会内の親睦も深まっていたように思います。
また、来場されている方から様々なお話を頂きましたが、国政の現状を反映してか皆さんの政治的興味も高まっているように思います。特に衆院選挙の時期、そして次期政権の構図など。
「民主党は駄目だけども自民党もね・・・」という女性の言葉に周りの方々も頷き、自民党に対しても変わらない厳しい目が注がれている事を実感した次第です。
地方政治と国政は大きく異なりますが、県議会自民党会派に籍を置いている身として真摯に受け止めなければならないご意見でした。

さて、先月15日に県議会リポートを新聞に折り込み、その後地域新聞でも折り込みさせていただきました。
見ていただいた方から様々なご意見を頂戴しましたが、成田市ではやはり空港への関心が高いようで、ほとんどが成田空港の現状の問題や課題を指摘するものや将来を心配するものでした。
ご意見の中には、空港内で実際に仕事をされている視点でのものもあり、非常に参考になりました。
私としても、成田空港の歴史と共に育ってきた自らの思いを常に持ち合わせ、また多くの方のご意見に耳を傾けながら成田空港の充実発展を政策の柱として位置付け、今後も活動して参りたいと思います。

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2012年9月 1日 (土)

伝統の御待夜

今日から9月。そして今日は89年前の9月1日に発生した関東大震災にちなみ制定された防災の日でもありました。
関東大震災を記憶する人が少なくなる中で、昨年の東日本不大震災に対する国民の思いにも変化がみられる昨今、災害に対する意識を改めて強く持ち合わせて震災の復興に向けた取り組みを国家、国民が一つになって進めて行かなければならないと思います。

Photoさて今日から、義民 佐倉宗吾様を祀る宗吾霊堂の御待夜祭です。今年は宗吾様の360年遠忌にあたり節目となる年でもあります。
日中には地元の宗吾区の祭礼として屋台の出発式が行われました。
出発式途中で強い雨が降ってきたため急きょ場所を移動しての式典となりましたが、屋台の出発時には雨もすっかり上がり地元の曳き回しがはじまりました。

20120901_124728この屋台を曳き回す地元の団体「宗和会」は、規律正しく礼儀作法も徹底していることで知られています。
毎年この出発式でもその素晴らしさを感じることができますが、今日も同じ思いをさせていただきました。

御待夜祭は今日明日の日程で行われています。宗吾霊堂の参道や境内には多くの露店が出店し賑わいも見せていますので是非御待夜祭りにお出かけください。

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