« 支援者との意見交換 「県政をもっと身近に」 | トップページ | 今週は静かだった中国主要都市 »

2012年9月22日 (土)

ソマリア沖海賊対処活動のために派遣される自衛隊員の方々と

ソマリア沖のアデン湾で海賊行為が多発し、大きな問題となっていることはご存知の方も多いと思います。
自衛隊は、この海賊行為に対して護衛艦2隻、補給艦、哨戒機2機を派遣し世界の船舶の安全航行を確保する活動を行っています。
世界でも重要なスエズ運河は、重要な航路であり日本の貿易にも大きな地位を占めます。

20120922_184143昨年7月からは自衛隊として初めての海外”基地”を東アフリカのジプチ共和国に設け、国際活動として航路の安全確保の活動を始めました。結果的に貿易に依存する我が国として国益にもつながる活動です。
実質的には”基地”との表現が正しいと思いますが、正式には”海外拠点”と称しているようで、ある意味日本の現状を物語っています。

そして今日は、ジプチ基地の警護任務に派遣される陸上自衛隊の精鋭部隊、第一空挺団の方々の壮行会に参加しました。あくまでも有志で開催された会です。

色々なお話をさせていただきましたが、改めて自衛隊についてもっと詳しく知るべきとの認識を持ちました。
震災や原発事故を契機に最近でこそ自衛隊に対する理解は、国民の間にも広まったと感じていますが、隊員の皆さんの国防に関わっているという強い自負心、厳しい訓練、そして何よりもご苦労と不満などまだまだ十分に理解されていない部分もある事を実感します。
しかしその原因の根本が政治にあることも理解しなければなりません。

若い隊員の皆さんとの触れ合いは本当に有意義であり、貴重でした。
私たちの平和な生活は当たり前でなく、国家の中でそれぞれの役割が果たされてこそ成り立っているものであり、自衛隊もその重要な任務を果たしています。
今後も自衛隊の存在と充実は欠かせないという認識をしっかりと持っていきたい、改めてそのような思いを持ちました。

隊員の皆さんの日頃の活動に感謝するとともに、派遣される隊員の皆さんが無事に任務を遂行できることを願いたいと思います。

|

« 支援者との意見交換 「県政をもっと身近に」 | トップページ | 今週は静かだった中国主要都市 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ソマリア沖海賊対処活動のために派遣される自衛隊員の方々と:

« 支援者との意見交換 「県政をもっと身近に」 | トップページ | 今週は静かだった中国主要都市 »