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2012年11月21日 (水)

成田市の小学校でノロウィルス

寒さを身体の芯から感じるようになってきました。暑くなれば涼しさを欲し、寒くなれば暖かさを欲しますが、夏の暑さと冬の寒さの厳しさ、この季節の変化によって日本の文化や伝統芸術が育まれてきたことを思うと、季節感をもっと楽しむべきなのかもしれません。

さて、成田市内の小学校でノロウィルスによる感染性胃腸炎の集団感染が発生したとの報告がありました。
昨日11月20日までに嘔吐、吐気、下痢の症状を呈した発症者は児童52名、職員2名が確認されたとの事です。
尚、重症者はなく患者は発症後数日で快方に向かっているそうで一安心ですが、 今年はすでにインフルエンザにも注意が必要との事ですので、手洗い、うがいなどまめに行い体
調管理に努めていきたいと思います。皆様もお気を付けください。

話題を変えますが今日は午後から成田用水事業推進協議会が成田市役所で開催されました。
成田用水事業とは、新東京国際空港(現在の成田空港)の建設を行う際に、地元対策として計画された土地改良事業です。
この事業によって水源に乏しかった空港周辺の農業は生産性が向上しました。
しかし、事業の開始からすでに40年を経過する中で、各施設の老朽化などに対応しなければなりません。
この状況は全国の土地改良区も同様の問題を抱えています。

あらゆる公共施設が一気に更新や補修を要する時期が到来する中で、その予算をどのようにねん出し持続可能な地域社会をつくっていくのかということについて、真剣な議論をして行かなければならないとの思いを強くしています。

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コメント

地元対策として用水が整備され、生産性が向上したとのことですが、何も変わらない、恩恵がないとか言っている人達からしたら、これは恩恵には含まれないのでしょうか。

羽田のルート変更などに対して、結果を見せるという姿勢が重要だと評価されていますが、羽田より成田空港の対策が劣っていると思われますか?
運用時間の制限や足下げの問題、飛行ルート等の制限など成田は羽田以上に配慮していると思います。
成田空港とほぼ同じ規模のヒースロー空港が、羽田の将来的な発着枠よりも多い上に成田よりも運用時間が長く、時間外の発着も便数制限はあるものの可能という状況を考えれば、数年前まで18万回だったことは過剰過ぎるほどの地元対策だったのではないでしょうか。
飛行機の運用に直接影響無いところでも、成田用水もそうですし、芝山鉄道などの整備がされていることは地元対策の結果ではないのですか?
特に芝山鉄道は、昔鉄道が通る計画があった時に地元が反対して潰れたという過去があります。

他にも地域の祭には空港から補助や助っ人が出され、地域との密接な関係を構築しようとする努力が感じられます。

こういう事実がありながら、対策が進んでいないと批判し、一方で羽田の航路が変わったくらいで結果を見せたと評価するのはどうなのでしょうか。

30万回の補償に拘る人がいるようですが、現状は30万回は飛んでいない状況で今すぐやれというのは常識としてどうなのでしょうか。
最近言われる日本人の良心というのが失われているような気がします。

羽田国際化が進む今この時期に運用時間延長などの将来性を示し、航空協議などで反映してもらうことが必要です。
このまま何も進まずに行くと、30万回など夢になってしまいます。

仮に成田空港が衰退し発着回数が今より減少したとしても、30万回の補償しろといい続ける人はいるのでしょうね。

投稿: 地元民 | 2012年12月 1日 (土) 09時43分

先日、新たにエールフランスが羽田就航を表明しました。
380での就航を念頭に置き、成田の減便もあり得るそうです。

タイも羽田の昼間枠を獲得しました。

トラベルビジョンのなんです今週のアクセスランキングによると、タイ羽田線の記事が1位で、エールフランス就航も3位であり、羽田の注目度は高いとしています。

昼間と深夜合わせると多様な国の路線開設が認められています。

記事では羽田就航と合わせて気になるのが成田路線がどうなるかということとしており、羽田就航を表明した航空会社の中には、減便どころか成田から撤退するものもあると書かれています。
成田の空洞化は、羽田国際化前から懸念され、航空会社の判断は成田の今後を大きく左右すると記事がありました。

この状況は明らかに成田にとって深刻な事態ですが、地元に目を向けると運用時間延長の要望が経済関係から出されてはいるものの、本格的な議論には至らず、それどころか住民との約束がとか補償が先とか言った話も出てきます。
羽田がメインになれば、約束や補償がどうこういうまでもなく、成田の発着回数は数年前の水準以下になる可能性があります。

この議論さえ許されないような状況はなんとかするべきです。

30万回の合意の事実があると言いますが、これは成田の発展の為にはやらなければならなかったことです。
これですら、羽田の昼間枠の話が出る前から話があったのにも関わらず危機感が無いために、羽田ハブの話になって慌てて合意したという受け取られ方です。

先日のタイとの航空協議で23ヶ国目の合意ということですが、米国から始まった航空自由化などの一連の協議は、成田の30万回がなければ羽田の発着枠と首都圏以外の議論で終わってしまい、成田は置き去りになってしまいました。
かろうじて成田の地盤沈下は免れたという状況であり、30万回で燃えつきている場合ではありません。

今また成田の危機が迫っていますが、ギリギリにならないと動かなかった点を反省し、手遅れになる前に動くべきです。

春秋航空が首都圏を拠点に就航するそうですが、まだ拠点を未定としながらも採用は成田ベースとしています。
来年秋頃には飛び始める予定ですので、運用時間などを決めて呼び込みするべきです。

投稿: 地元民 | 2012年12月 1日 (土) 10時11分

小池まさあきです。
ご指摘のように成田周辺地域は様々な対策が実施されてきました。それは、内陸空港であるが故で、建設決定当時からの流れです。
住民の多くがその恩恵を受けていることは実感しつつも、確かに当たり前と感じてしまっているところも多いかもしれません。
住民サービスは一旦上げるとそれが基準となるという事だと思います。
さて、私自身もオープンスカイや羽田の動きなど常に注視していますが、現実に成田の置かれている状況の厳しさは感じています。
決して30万回に安住するつもりもなく、次の課題設定とその解決を早急にすべきという主張を行ってきました。それは運用時間の関係でもあります。
私は、成田空港問題シンポジウム、その後の円卓会議の合意事項について、時代にそぐわないものは見直すべきとの見解を持っています。しかし、実際には国も交えての決め事であるためその決定は重く、変更することの難しさも同時に感じているところです。
先月、経済界などから運用時間の延長について要望書が提出されました。
様々な動きの表れと認識していただければと考えています。
ただ、実際にどのような対応がとれるのかと言えば、これまでも行っている弾力的な運用をより柔軟なものにすること、つまり遅延便などへの配慮であろうと考えています。
全く動いていないという事ではなく、私としては様々な方々が議論を進めることの努力をしていることを感じている昨今です。

投稿: 小池まさあき | 2012年12月 3日 (月) 22時07分

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