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2012年12月17日 (月)

各党 既に照準は来年7月の参院選

衆議院議員選挙から一夜明けました。
今回の選挙は「自民党が勝ったのではなく民主党が負けた」との声が多く聞こえてきますが、開票結果を見ると確かにうなづける結果となっています。
自民党幹部から、来年7月の参院選までは”安全運転”とも取れるような発言が出ていますが、単なる選挙目当ての政権運営は国民の信頼を得られるものではありません。
安倍総裁が過去に参院選に惨敗し、内閣の求心力を失った苦い経験もあるためこのような思いになっている表れともとらえられてしまいます。
政権を担う以上、真正面から課題を解決するべく行動するのが責任政党としての役目である事を忘れてはなりません。地方組織ではありますが自民党に所属する一員として、真の国民の信頼を得られる政党としての役割を果たすよう求めたいと思います。

さて、日本維新の会ですが千葉県で3つの議席を獲得しました。
比例の開票結果を見ると、自民党の766,472票に次いで日本維新の会は548,110票、民主党の539,504票を上回っています。次いで公明の330,877票と続き、公明票が非常に大きな存在である事もわかります。自民・公明合わせて約110万票ですのでこれを仮に2人で分けると維新、民主の一人の候補とほぼ変わらない戦いとなる事が示されています。

この維新の会ですが、全体的に都市部で堅調であり農村部では低調であったという傾向があります。
急な選挙日程でドタバタ感のあった維新の会ですが、確実に期待票を積み上げ現状を打破すべきとの意見の結集があったと見なければなりません。
この結果を受けて来年の参院選に照準を絞った各党の戦略が展開される中で、我が自民党の政権運営が試されることになります。

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