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2013年1月29日 (火)

成田青年会議所OB会にて

先週木曜日に開会した県議会は今日まで議案調査のため休会。そして明日から2月6日まで一般質問の日程に入ります。

明日は代表質問が予定されていますが森田知事の2選に向けた発言などに注目が集まっているところです。

さて、今日は成田青年会議所OB会の定時総会と新年会に出席しました。
OB会員231名に対して現役会員48名。世の中と同じように現役世代の減少が問題です。

今年度の諸岡理事長からのご挨拶で、「今年は成田空港について積極的に取り組んでいく」と力強いご挨拶がありました。
オープンスカイを目前に羽田の国際線ネットワークが充実されていく中で、若い世代にも現状の課題をしっかりと認識しオピニオンリーダーとしての役割を果たしてもらいたいと願うところです。

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コメント

成田空港について積極的に取り組んでいくのは心強いことですが、若い世代にも課題をしっかりと認識しというところが少し引っ掛かります。
成田が抱える課題はいかに成長していくかですが、若い世代に「も」というのは、上の世代が課題を認識していて若い世代は不十分だというようにも取れます。
しかし、地域の産業の中心である成田空港を発展させ、地元も成長していく為に必要な門限延長について、文句を言っているのは上の世代ばかりです。
説明会の映像がニュースで流れましたが、白髪混じりの人達ばかりでした。
年寄り世代は歴史だなんだとマイナス面ばかり見ていますが、空港完成後の世代は空港があるのがあたりまえです。
空港関連で働いている人も多いので、年寄り世代よりも必要性を理解していると思います。

下総地区が説明会を拒否したとのことですが、ここの代表も六十を過ぎています。
住民団体にどこまでの決定権があるかは疑問ですが、説明会を拒否するということは意見を伝える機会を自ら放棄したということです。
他の住民に与える影響も大きいと思われます。
こういう身勝手な人達には理解や同意を求める必要はありませんので、無視して議論を進めていただきたいです。

この団体の人が、騒音地区への補助金が焼却場など関係ないところへ使われているという発言をしていましたが、地域全体として利用出来る施設であれば問題ないはずです。
同じような見方をすれば、今回説明会を拒否したということは、合意後に配分される予定のペナルティも、理解を示した地区以外に使われるのを防ぐべきであり、この住民団体には渡らないようにするのが当人も望むことだと思います。
わがままはわがままとしてきちんと対処すべきです。

投稿: 地元民 | 2013年2月 1日 (金) 03時18分

小池まさあきです。
いつもご意見ありがとうございます。基本的に「地元民」さんのご意見は私の思いと近いという事を改めてご認識いただきたいと思います。

現在のカーフュー弾力化議論ですが、地元の反対する姿勢ばかりがいつも通り報道されています。しかし、騒音下の住民のほとんども成田空港の更なる発展を望んでいるという事も感じているところです。
ただ、実際に生活環境において航空機による影響があるのも事実ですし、過去の国や公団の手法が独特の住民風土をつくり上げてしまったという事も指摘できるのではないでしょうか。

さて、今回の弾力化議論ですが本来はもう少しスムーズに、かつ報告程度でよかったと思います。過去にもそのようにしてきた事案がありますし、緊急便の取り扱いと同じような考え方とも言えますので。
成田空港の運用制限で今後議論しなければならないのが、22時代の10便規制と”本来の運用時間制限の変更”です。
今回の弾力化議論があまりに大きな議論として投げかけられ、四者協議会での結論を求めるとした事は、シナリオとして首をかしげるところです。
国においてどのような議論をし、スケジュールや地元の理解を得る手法について想定したのか、拙速さが表れてしまっています。成田の歴史などを理解した手法ではないと感じています。

羽田の9万回のポテンシャルは高く、今後もネットワークの充実が図られて行くことは容易に想像しています。
「成田がダメだから」というご指摘を頂きますが、羽田の戦略を進める上では当然の流れと受け止めています。
そのような事にとらわれず、成田としてのすべき事を淡々とそしてきっちりと進めて行く、それしかありません。

国が示した2月中という設定は、4者協での結論を得ることを前提としている限り各市町の議会日程や知事選の日程からも無理だと感じています。
しかし、今回の弾力化はオープンスカイ実施日までには何とか認める方向で結論を出したいと考えています。
また、その努力が行われているという事をお知らせしておきます。

投稿: 小池まさあき | 2013年2月 2日 (土) 07時51分


弾力化については今までやってきたこととそれほど変わらないのですから、決定してから報告するのもありだと思います。
しかし、空港側がそれをしなかったのは、話し合いでという精神を持っていたからでは無いでしょうか。
事後報告で済ませられたものを説明して理解を求めるというやり方は、確かに効率の面からみたら疑問ですが、誠意という面では評価出来ます。
問題は、許容すべき範囲の事項を丁寧に理解を求めてきた空港側に対して、説明に応じないといった態度をとった住民の姿勢です。
下総地区の団体のような、あまりにも酷い住民は無視して進めるべきです。
月20便ほどであれば、A滑走路に限定するのも可能では無いでしょうか?
さっさと合意して、本格的な発着時間延長の議論をするべきです。


羽田について、昼間の長距離国際線は前原発言によって始まりましたが、それは成田が駄目だからという認識が前提にあります。
実際、発言前にも、30万回を認めようとしない地元に、国土交通省が成田がダメなら羽田で賄うしかないという発言をしています。
また、自治体にこのままでは羽田の本格国際化の虞があるから対策をとるべきだと指摘したところ、住み分けがあるから何もする予定はないという答えが返って来ました。
さらに、前原発言で揉めたものの、国民が成田は不便、羽田は便利と支持したため、後押しされることになりました。
羽田国際化は、成田がダメだからという認識が前提にあるのは事実です。

運用時間についてもLCCが、成田は門限により欠航になるので、24時間使える中部に軸足を移すという話も出ています。
成田を夜中の0時頃出発出来れば便利な国際線も多々あります。
中東系やエールフランスなどがそうです。
羽田の昼間枠が可能になれば、24時間使える羽田と、昼間しか使えない成田という差になります。
ここからも、「成田がダメだから」ということになります。
エミレーツに続き、カンタスも羽田就航を検討中とのことです。
羽田が進むのは仕方ないとは言わず、なんとかする必要があります。
成田の発着時間を延ばす代わりに、羽田重視ではなく成田への配慮を求めるなどをするべきです。


国は今月中を諦め、3月中を目指すことにしたようです。
このままでは成田の衰退は決定的なものになります。

投稿: カンタスが羽田就航計画 地元民 | 2013年2月 5日 (火) 01時10分

昨日、自治体関係者が芝山町で騒音体験調査を行ったそうですが、行かれたのでしょうか。
そこで、成田市長が住民の負担になることは間違いないと述べたというのは事実なのでしょうか。
どういう意図で発言したのかはわかりませんが、この発言が反対住民に利用される可能性は高いです。
文句を言う住民の後押しを市長がしてしまったわけで、現状でも負担になることを何故更に拡げようとするのかという批判が出るおそれがあります。
しかも、今回は門限緩和では無く弾力化の段階ということです。
今までも緊急時に認めていたものを、少し幅を拡げようとするだけなのに、市長が「負担」と発言してしまったことで大きく後退する可能性があります。
住民への配慮のつもりで言ったのかもしれませんが、文句を言っている住民には配慮が通じないことを考えると、市長の発言は空港側の努力を無駄にする発言になります。
首長たるものは、安易な発言を避け、慎重に動くべきです。
市長自体が弾力化と門限緩和の区別がついていないのでは無いでしょうか。

市長に会う機会があれば指摘をお願いします。
成田の将来がかかっているので、これが原因でこじれれば辞任も有り得る問題です。

投稿: 地元民 | 2013年2月 5日 (火) 01時22分

小池まさあきです。
一昨日の騒音体験は参加しておりません。騒音下における騒音の状況は地元住民として熟知しているつもりですので。

成田市長の発言ですが、お互いに政治的立場にあるものとして単純に批判するような事は申し訳ありませんが差し控えさせていただきます。
様々な事情があるものとも推察しますので。
また、生意気なようですがご意見などの出所がはっきりしなければ扱いにくいという事情もあります。
住民の立場で直接ご意見を届ける事もよろしいのではないでしょうか。

さて、カーフュー弾力化の議論ですが、当初より2月中の合意は困難と思われていました。私もそのように感じていたところです。
なぜ2月なのか、3月末ではだめなのか、結論が同じであれば早い方がよいと言われるかもしれませんが、年末年始から2月までのスケジュールが非常にタイトである事は知られている中で、スタートが遅かったという印象です。
ただ、時間が出来たということで議論の速度を弱めることなく、各市町において前向きな議論を期待するとともに、将来に禍根を残すような事のないように要請したいと思います。

投稿: 小池まさあき | 2013年2月 6日 (水) 08時17分

騒音体験については、参加者は大半が地元自治体の関係者であり、元反対派出身の人もいますので、よくわからないから体験したということではないと思います。
パフォーマンス的な面が強いのではないでしょうか。

状況を知っていても、動きを知るために参加するのもありだと思います。

市長の話は、本格的な門限緩和であれば負担などという言葉を出してもいいかと思いますが、やむを得ない場合である今回は、認められて当然でありわざわざややこしくする必要はありません。

住民の立場で意見を届けるという話については、成田や芝山の地域は空港に肯定的な意見を言うと部外者のように扱う風習があります。
以前住民の一意見として賛成の意を伝えましたが、賛成は皆無などと言われてしまいました。
空港完成後の世代の意見など、子供の戯れ事程度にしか受け取ってもらえないようです。


2月中の合意については、理解しない住民の反発はあると思いましたが、自治体側は重要性を理解して合意に至ると考えていました。
なぜ2月なのか、3月末ではだめなのかというのは、一時期流行した「2位ではだめなんですか」と同じことです。
毎月のように羽田への新規就航、成田路線の廃止減便のニュースが出ています。
ここ半月ほどでも、エミレーツとカンタスの羽田就航がニュースになりました。
一ヶ月でも早まれば、いくらかプラスに働いたかもしれません。
本来ならば、去年のうちに門限緩和まで合意されるべきでしたが、このままでは羽田の昼間枠が開放されるまでに門限緩和は困難です。
弾力化で一日一便最大1時間遅れて飛ぶかどうかということでも、住民の権利だ負担だ大騒ぎしますが、羽田国際化で雇用が失われることについては全く興味がないように感じます。
影響のある人数や深刻さでも後者の方が重要ではないでしょうか。

先日のあぽやんでは、エアターンバックがありました。
今からだと再出発は無理という話がありましたが、これは門限にかかってくることだと思われます。
当日の再出発が出来ず翌日9時発になり、旅行の日程が一日無駄になった旅行者からの苦情が殺到していました。
実際だと、ああいう場合、成田はもう使わないとなることも少なくありません。
機材繰りから純粋に翌日出発になることもあると思いますが、すぐに解決若しくは代替機材が用意でき再出発ということになっても、成田空港の門限で再出発はほぼ不可能です。
今回の弾力化が実現したとしても、このエアターンバックは機材トラブルですので、航空会社都合なので対象にはならない可能性が高いです。
ドラマからでも、門限緩和の必要性は感じられると思います。

弾力化なんかで揉めていないで、前後1時間のダイヤ設定を認め、それ以外の時間も遅延の発着は認めるという門限緩和をするべきです。
成田よりも住宅街が密集している他の内陸空港でも、成田以上の時間の発着が行われているのに、対策がされている成田が出来ないというのはおかしいです。

ごねる住民は一生そのままなので、弾力化だけでは無く門限緩和も同時に進めるべきです。
現状行われていることは提案内容こそ弾力化ですが、それに対する説明の丁寧さなどは門限緩和の時に行われるべきものです。

地元の将来のために何が必要かを考え、機能拡大に尽くすべきです。

投稿: 地元民 | 2013年2月12日 (火) 03時29分

ところで、意見を述べる権利を放棄した下総地区ですが、合意への影響はどうなるのでしょうか。
自分達から放棄したのですから、無視して進めていいはずです。

放棄した地区ばかり丁重に扱っては、話し合いに応じた他の地区に失礼です。


一方で、権利放棄は下総地区の総意では無いとも思っています。
一部の市民団体のわがままで、説明会すら開かれないという状況は哀れでもあります。
うちの地区でも、市民団体のようなものが勝手に代表面して空港や自治体、国に文句を言っています。
その団体の人よりもうちの方が航路に近いのにも関わらず、その人の方が被害を主張します。
それだけなら、感じ方は人それぞれと言えますが、酷いのは周りを巻き込むことです。
うちの辺りも迷惑してるはずだなどと、人のうちまでいちゃもんのネタに使われています。
こちらとしては、空港は迷惑どころか24時間化してもらっても構わないと考えていますが、謎の代表者によって苦しむ住民にされてしまっています。
もちろん、空港の人に会う機会があったときに、あれは無視してくれと伝えておきました。

下総の団体と似たような動きをしていますし、連携してるようなことも聞きますので、下総地区も同様なのかなと感じています。

投稿: 地元民 | 2013年2月12日 (火) 03時41分

明日から日独間の航空協議が開催されるようで、羽田の昼間枠と成田の自由化が議題となるそうです。
英仏ではすでに日独それぞれ一日2便ずつ認められているので、ドイツも同様になると思われます。
そうなると、羽田枠は深夜時間帯も含め各国一日8便、計24便の発着が可能になります。
これは成田の現在の便数より多く、丸ごと便が移るという可能性があります。
また、昼間も深夜も発着可能になる羽田に比べ、門限を一秒でも過ぎると問答無用で発着出来ない成田は魅力に欠けます。

門限緩和を打ち出し、少しでも選ばれる空港に近づけば勝負になったかもしれませんが、なぜ2月なのかとか言う話になるようでは危機感も無いということかもしれません。
もっと早く実現していれば、今回の日独の交渉に間に合ったかもしれません。
さっさと合意し、地元が機能拡充を受け入れても、羽田が無秩序に緩和されてしまっては意味が無いから成田路線維持を航空協議の条件にしてくれなどと要望するくらいはやって欲しかったです。
羽田にとらわれずと言っても、羽田が成田並の機能を備えてしまえば、いくら成田が24時間50万回を実現したとしても、今の便数すら維持するのは不可能です。

羽田の本格国際化が一年後に控えている中、一刻も早く門限緩和を実現するべきです。

投稿: 地元民 | 2013年2月12日 (火) 23時36分

小池まさあきです。
世代間で空港に対する認識に差があるという事は否定しません。ただ、若い世代が騒音に対して文句を言わず、高齢な方のほうが反対意見が多いと決めつけるのはいかがでしょうか。確かに地区によってはご指摘のような事もあると思います。
地元民さんがどこに住みどのようなお仕事をされているのか全くわかりませんが、私の認識ではそれぞれの地域で固有の問題とそれに対する議論があり、世代を超えて問題意識を共有しているような事もあります。騒音やその対策についてもです。
歴史が積み上げてきた上にある現在の議論の状況は、とにかく真摯に意見を受け止めながら前に進む方策を見出すしかないと考えています。

下総地区ですが、内部の意見も多様なようです。
対象外でも移転を希望している人を移転させるべき、特にルート直下に対しての配慮をすべきとの意見もあるようです。
色々な方面から説明会の実施を働き掛けているようです。近いうちに役員会が開催されると伺っていますので進展を期待しています。

羽田の9万回、特に昼間時間帯を含めての路線網は着実に充実すると誰もが予想しています。
それに対する成田側の危機感がないというご指摘だと思います。
議会の場では成田としての危機感を持って常に「羽田の存在」について述べていますが、改めて国に対して成田の路線維持を要望するなど県当局に訴えて行こうと思います。
今議会では委員会での対応を考えます。

投稿: 小池まさあき | 2013年2月13日 (水) 07時53分

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