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2013年2月14日 (木)

早期退職者 県水道局は2名

昨夜から妻が体調を崩し、娘の保育園の登園を私が担当する事となり朝のスケジュールに影響がありましたが、10時開会の常任委員会にはギリギリ間に合いホッとしたところです。

委員会はまず、水道局関連についての議案の審査、そして所管する内容についての質疑が行われましたが、昨今大きく取り上げられている早期退職者が2人いるとの事でした。水道局全体では47人が定年退職する中で2人という数字です。

昨年の11月に国家公務員の退職手当法が改正された事で各自治体でもその動きがある訳ですが、県下市町村は基準日を4月1日としているため今年度の退職者に影響はありませんが、千葉県の条例改正案では基準日が3月1日となるため2月を超えて勤務すると退職金の額が減額されるのです。
その差はおおよそ150万円程度との事。影響額が大きいことから今まさに問題となっているところで、特に教員や警察官という”人”がいなくなる事で影響が大きい職種は大きな問題となっているのです。

この退職金、来年度以降も減額が続き今回を含めて3段階で引き下げられ、その総額はおよそ400万円との事です。
また、既に国が示している予算案では、国家公務員が行っている給与額の2年間7.8%の減額措置を地方公務員にも適用する事となっています。
この給与減額措置に対しては地方側が反発していてるという状況です。

長引く景気低迷と税収の落ち込みにより公務員批判が繰り返されてきましたが、ようやく経済に明るい兆しが見えてきた中で公務員の環境は厳しさを迎えていると言えるかもしれません。
行政を担う適切な人材確保のためにその待遇がどうあるべきか、人口減社会の到来の中で将来を見据えた議論も必要ではないかと感じています。

水道局の審査の後は、総合企画部についての審査となりました。
成田空港についても所管する委員会ですが、私からは騒音評価指標の変更に伴う作業状況とB滑走路西側誘導路の供用による運用の変更点について質疑を行いました。
同僚の山武郡選出の実川県議から運用時間制限緩和の議論の状況について市町の状況について質問がありました。

委員会終了後担当職員と意見交換しましたが、遅延便や早朝待機便についてのみの”弾力化”とは言え地元の反応は厳しい状況にある事を認識しています。
しかし、成田空港の地位低下を招くことなく信頼され選ばれる空港としなければならないこと、そして何よりも各地域の振興策を実現して行くためにも地域の住民の皆さんにご理解を頂けるように努力しなければならないと考えています。

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