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2013年2月20日 (水)

カーフュー弾力化 関係市町の議論を注視

県議会は明後日の最終日の本会議を残すのみとなりました。そして28日(木)には千葉県知事選挙が告示され、3月17日の投開票までの選挙戦に突入します。
今のところ、現職の森田健作知事と共産党推薦の候補が立候補の準備を進めてる事が明らかになっていますが、他に動きはないため一騎打ちとなる公算が大です。
県民の関心が今一つ盛り上がらないと感じていますので、様々な場を通じて投票率向上に努めて行きたいと思います。

さて、成田空港の運用時間制限いわゆるカーフューの弾力化ですが、成田市以外でも説明会が始まりました。
住民の正確な反応を把握出来てはいませんが、不安の声が大きいと漏れ伝わってきています。

成田市の騒音下6地区の中で説明会がまだ開催されていない下総地区では、先週に役員会が開かれ対応を協議したとの事です。
空港の充実と発展を望む方向性は共有しているものの、住民の意見を十分に把握する時間がない事やこれまでの騒音対策の約束事項が履行されていないこと、そして将来の住環境の不安などが現在の状況を作っているようです。

知事選挙が迫る中で空の自由化、いわゆるオープンスカイまであと1ヶ月。私の地元成田市をはじめ空港周辺6自治体の議論と取り組みに注視していきたいと思います。

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コメント

今日の東京新聞に、成田市長が門限弾力化は白紙だと会見をしたという記事がありました。
騒音体験で負担だと述べたり、説明会で今の運用がギリギリだと述べたりして、その後に続く言葉が曖昧なままでしたが、この度で市長は全く現状を理解していないということがはっきりしました。

今回は門限の延長では無く弾力化ということで、やむを得ない場合の例外項目を増やすというのが目的だと言われていますが、市長の行動はそれがわかっていないように見受けられます。
住民に理解を求める側の市長が、本質をわかっていないというのは致命的です。
誰か指摘する人はいないのでしょうか。


説明会ですが、批判的な人が意見を言ったり情報を得たりするためにいくと考えていましたが、そこでのことが市長にとって住民の総意であるということになっているようです。
賛成する人はわざわざ行かないと思いますが、市長にはそれがわからないらしく、行くべきなのかもしれません。

その場雰囲気に合わせて迎合することを言う、これでは基地問題を拗らせた民主党の首相とかわりません。
成田の鳩山とでも言うべきでしょうか。

投稿: 地元民 | 2013年2月21日 (木) 21時14分

成田市長ではなく、あなたが現状を知らないだけではないでしょうか。

地域毎に騒音下で暮らす者の苦痛は違います。
あなたは、直下にすんでいるのでしょうか?
見解が一方的で違和感を感じます。

投稿: 一市民 | 2013年2月23日 (土) 07時28分

一部で、賛成するのは部外者みたいな論調がありますが、地元に住んでいるからこそ危機感を感じているのです。
下総なんかよりも空港寄りに住んでいます。

今回は例外の拡大でやむを得ない場合に認める項目を追加するというものです。
毎日何便も時間外に飛ぶようになるものではなく、説明する側の市長がそれをわかっていないはずはないと思います。

しかし、市長の発言は、弾力化ではなく門限の延長についてのものになってしまっています。

議論そのものを撤回しろなどという反対派の方が極端で、それを総意の様に扱うようでは、平穏な賛成意見では無視されるだけです。

投稿: 地元民 | 2013年2月23日 (土) 11時47分

一市民さんの言うように騒音は苦痛です!
成田を廃港することも考えるべきです!

投稿: たまご | 2013年3月 5日 (火) 19時21分

小池まさあきです。
「一市民」さん、「たまご」さん、コメントありがとうございました。
成田空港が内陸にある事で周辺住民の多大な迷惑を賭けているという事は認識すべきです。
人の感じ方はそれぞれですが、迷惑と思っている人が存在しているのが事実です。
しかし、これまでの歴史や空港の存在による地域振興、雇用などを踏まえ考えてい見ると空港なくしては地域も成り立たない現状となっています。
私も騒防法第1種区域に住む住民ですが、空港の充実発展は今後も目指さなければならないとの思いです。
ただ、一方的に進める手法ではなく住民の多様な意見を拝聴しその中で結論を見出すというこれまでの基本的な姿勢を続けて参りたいとの思いでいます。

投稿: 小池まさあき | 2013年3月 8日 (金) 08時26分

成田市長は下総地区の結論を待たずに判断を下す可能性があるそうですが、例の下総の団体は住民無視と抗議したそうです。
市や空港側は説明会を開く予定だったものが、この団体が拒否をしたために行われなくなったと認識しています。
自分達で拒否しておいて、住民無視というのはどうなのでしょうか。
下総の住民が案の内容を知る機会を奪ったのは住民団体の方ではないでしょうか。

成田空港が内陸にある事で多大な迷惑を賭けているということをおっしゃられていますが、これからはその認識を変えていかなければなりません。
空港を中心とした経済ができ、騒音地区の住民も空港関連施設で働いています。
騒音以上の恩恵があることも理解してもらうことが必要です。
下総の団体が、清掃工場建設費などが騒音地区以外のために使われているという批判を言っていましたが、いずみ清掃工場のことだとすると、合併が発端として造られたと聞きましたので建設は下総地区のためでもあるのではないでしょうか。
被害ばかりだ、その通りですで終わっていれば、こういうことを知る機会も失われるのではないでしょうか。

また、今回の案についても、弾力化に地元合意は必須ではないという記事がありました。
合意を必要とする法的根拠がなかったとしても、説明をし理解をしてもらった上で合意をすることで実行するという姿勢は、一方的どころかとても丁寧なものではないでしょうか。
案の中身も、成田が生き残るたもには門限の延長も必要であるにもかかわらず、門限はそのままでやむを得ない場合に罰金を支払ってというものです。
これ以上の譲歩は難しいところからスタートしています。
その点からも、国や空港の誠意がみられるのではないでしょうか。

よく過去だ歴史だといいますが、国や空港はよくやってくれると思います。
補償の実施も、空港のサイトをみれば着実に行われていることがわかります。
今でも空港などを加害者のように言っている人もいて、とある団体は旅客から迷惑料を徴収などという要望を出すようですが、加害者と被害者の関係は千年たってもかわらないというのでは駄目なのです。
空港建設の最初の頃、国が生活を奪ったという批判もありましたが、空港を中心として生活が成り立っている今、生活を奪うのは加害者と被害者という認識しか持てない人達です。

投稿: 地元民 | 2013年3月12日 (火) 16時31分

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