« IR議連の視察に参加中です | トップページ | 年度末 桜を見て感じた事 »

2013年3月28日 (木)

視察から帰国

一昨日から2泊3日で行われたIR研究議員連盟の韓国視察が無事に終わり帰宅しました。
アジア各国でカジノを含めた統合リゾート(IR)の誘致や開発計画が進められています。
そして、日本でも誘致を目指す動きがあり、全国で研究が進められており国際空港を擁する千葉県としても様々な視点から議論すべきであるとして議員連盟が組織されています。

一昨日はソウル市内の外国人専用のカジノ、そして昨日と今日は炭鉱の跡地を利用して作られ、今もなお拡大を続けているカンウォンランドリゾートを視察しました。
カンウォンランドは、韓国内で唯一の韓国人が参加できるカジノがあることで知られ、スキー場、ゴルフ場、コンベンション施設が広大な敷地に配置されています。とてつもない規模でした。
昨日の内容でもお知らせしましたが、中毒センターも設置され、国、地方自治体が関与しさらに開発が進められて行くとのことでした。
国家としての戦略も随所に見え隠れしていたように思います。

そして視察終了後は、一気に仁川国際空港まで約4時間半のバス移動となりましたが、改めて成田空港との施設面での大きな”差”を実感したところです。
世界的にも評価の高い仁川国際空港ですが、外国人専用カジノも隣接して配置されています。

昨日、騒音地域住民の反対の声が大きい中で成田空港の離着陸時間の夜間における弾力運用が関連自治体間で合意を見ました。
そして明日、国、県、NAAを交えての四者協議会で正式に合意される見込みです。
成田空港は運用上の課題もありますが、世界の先進国際空港と比べると施設面における劣性も中長期の課題として明確に位置付け、ターミナル施設の抜本的な整備や各関連施設の配置見直しなど議論して行くべきであると感じています。

|

« IR議連の視察に参加中です | トップページ | 年度末 桜を見て感じた事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 視察から帰国:

« IR議連の視察に参加中です | トップページ | 年度末 桜を見て感じた事 »