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2013年3月23日 (土)

圏央道成田市内未買収地 土地収用法の審理開始へ

今日は農業団体の通常総代会に出席しました。
JA成田市の総代会ではご挨拶の機会をいただきましたが、資料には安倍総理のTPP交渉参加表明に対して、「断固反対」との決議文案が添えられていました。

「農業を断固として守る」という言葉が聞こえてきていますが、これまで長年にわたって議論されてきたにもかかわらず依然として厳しい環境にある日本農業の現実があります。
これは、政治や行政の責任が大きいのではないかとの思いを改めて持つ最近です。

TPPの議論を機に我が国の農業の在り方と国としての方針を明確にすべきであり、政策的な位置づけをより重くする必要があります。
農業県である千葉県として、また農業の盛んな北総台地の地元として取り組んでいきたいと思います。

さて、圏央道の未開通区間である稲敷IC-大栄JCT間ですが、これまでも未買収地があり難航しているため土地収用法の適用も視野に準備がなされていることをお知らせしてきました。
そして昨日、成田市内の未買収地について土地収用法に基づく審理が開始されることが公告されました。
千葉県にとって、成田空港の北関東方面とのアクセス向上にも大きく寄与するこの区間ですので早期開通を目指さなければなりません。そしてもちろん県内区間の全線開通に努力しなければならないとの思いです。

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