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2013年4月25日 (木)

成長戦略の潮流を掴まなければ

昨日は日中に議会の厚生活動に参加。雨のため室内で適度の運動が出来ました。
その後シャワーを浴びて成田に戻り、企業関係者との意見交換会に参加し。酔いもあったためブログの更新をお休みしてしまいましたが、できる限りその日の内容をお知らせするように努めて参ります。

今日は午前中一杯企業関係の打ち合わせ。
午後からは、8月に台湾から来日予定の子供人形劇団体の招致を企画している台湾茶道講師 南アテナ先生と小泉成田市長・関根副市長との面談に立ち合いました。
国際空港の地元市として、特に一昨年の震災の際には国を挙げて支援をしてくれた台湾からのお客様という事で、どのような対応ができるのか一緒に考えてみたいと思っています。
その後、成田土木事務所で要望の対応、夕方は不動産関係者からの相談、そしてお通夜に参列と続きました。

さて、昨日カジノを解禁する法案がこの秋にも議員立法により提案されるとの報道がありました。
既に全国の多くの自治体がカジノを含めたIR(統合リゾート)や国際会議場や展示場を備えるいわゆるMICE誘致に名乗りを上げています。
千葉県でも成田空港周辺への立地の可能性を探った調査が行われましたが、幕張や木更津への誘致の動きもあります。
ただ、最近の議論としては、先行して立地が認められる個所が東京や大阪という大都市圏が有力であるとの見方も強くなっているところです。

法案の提出という大きな動きが実現すれば誘致合戦もより活発かつ激しくなると予想しているところですが、千葉県としての方向性もしっかりと議論すべき時期に来ていると考えます。

そして、政府が成長戦略を具体的に打ち出し始めている中で、千葉県としてまた成田としてどのように潮流を掴むか重要な時期に差し掛かっているという事を認識しながら活動していきたいと思います。

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コメント

もっと反対している住民から理解を得る為にも、政治家が積極的に空港の良さを広める必要があります。
気づいた人からどんどん実行するべきであり、思いを強くする段階は既に過ぎています。
県議や国会議員レベルになると、空港の地元出身の議員は少なく、貴重な存在ですのでどんどん動いていっていただきたいです。

騒音地区にも空港で働いている人がいることは述べましたが、空港関連施設に農作物を出荷している人も多いです。
空港が衰退すると雇用や取引先が失われることになります。
騒音問題ばかり取り上げられますが、こういうこともしっかり考慮すべきです。
酷い議員になると、空港関連の雇用減少を空港批判のネタにしている人までいます。

成田は貨物が強く、羽田が国際化しても成田の設備が充実しているので、羽田に就航した貨物便が成田に移ったりしていました。
しかし、最近はこれも優位ではなくなり、日本郵便は成田から撤退し航空郵便を羽田に集約するそうです。
また、日通は成田の貨物施設の規模を縮小するそうです。
航空会社にも動きはあり、エミレーツは羽田就航で貨物も期待していますし、韓国の新興貨物エアラインは、最初の就航先に成田では無く羽田を選びました。
UPSやTNTも羽田就航を模索しているとの情報があります。
新聞記事にも、成田の貨物の強さは羽田国際化やフェデックスの関空拠点化、ANAの沖縄拠点化などで揺らぎつつあると書かれていました。

一年しないうちに羽田の昼間枠が解放されます。
成田路線維持が条件にされており、ヴァージンは成田撤退をうやむやにしているという話もあります。
成田の将来性を示すと共に、配慮などを求め、成田の将来を考えることも重要です。
成田が栄えても騒音対策は出来ますが、騒音にこだわり過ぎて成田が衰退すれば、雇用などの代替は出来ません。
職を失う人達のこともしっかり考慮して欲しいです。
従業員はもちろんLCCも地元法人ですので、きちんと考慮してあげてください。

投稿: 地元民 | 2013年4月27日 (土) 23時18分

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