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2013年4月23日 (火)

国際空港と市場の連携、そして佐藤防衛大臣政務官の講演

20130423_053410今朝は成田公設地方卸売市場について自民党の秋本真利代議士から視察したいとの依頼があったため同行しました。まずは5時30分からのマグロの競りを見学。
私自身も地元の市場の競りを見るのは初めてでしたので非常に良い機会となりました。
大手スーパー等の直接買い付けなどが進み、成田市場の取扱量・高は年々減少を続け、現在卸会社も魚類、青果ともに1社体制となっています。
マグロの量もかつてよりかなり減少してしまったという事ですが、成田市内だけでなく広範囲にわたる水産物や関連食品の供給基地として重要な役割を担っているとの事で、今後の活性化を期待する声が大きいのが事実です。

20130423_073527 また、青果市場も卸会社の倒産、撤退が3度あり一大生産地の真ん中にある市場であるにもかかわらず、産品が集まらないという状況が続いていました。
しかし、現在の卸会社が昨年秋より根本的な立て直しを図ろうとの思いで努力が始まったところで、今後に期待が持てる状況も作られつつあります。
特に外食チェーン店と農場を経営する大手企業が、直接関わりも持ち始めているなどこれまでにない流れも生まれつつあります。

さて今日の視察の目的は、成田空港の立地を生かした市場の在り方を考えるというもので、世界に目を向けた市場展開を探ったものです。
羽田空港を活用した様々な動きが出来来ている中で、成田の地元として視野を広げてあらゆる可能性を見出し行動しなければなりません。
様々な課題を認識しつつも、新たな取り組みを積極的に行う必要性を秋本代議士と共有しながら朝食をとりました。農林漁業の振興と地域の発展のために。

20130423_160247 日中は、千葉市内のホテルでの自衛隊の後援組織である千葉県隊友会の総会・講演会に参加しました。
今日の講演会は、講師に防衛大臣政務官の佐藤正久参議院議員をお招きして、「私たちが守るべきもの」という演題で1時間の内容でした。素晴らしい内容で、もっと時間をかけてお聞きしたいという思いを持ちました。
たくさんの内容が強い印象で残っていますが、なぜ領土が大事なのかを丁寧かつ実際の事例を交えてお話しいただき、参加者一同領土は断固として守らなければならないとの思いを強くするとともに、国民がその思いを共有するように努めなければならないと感じたところです。
特に最澄のことば「一燈照遇 万燈照国」を強調されていたことに共感を覚えました。

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