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2013年5月31日 (金)

嬉しいニュース 成長戦略に成田-羽田都心直結線 

今日は午前中に事務作業、日中は所属する成田ロータリークラブの例会に出席しました。
今日の卓話は、成田国際空港株式会社の夏目 誠 社長。夏目社長のお話が直接聞けるという事もあって出席率も良かった様に思います。という私も、普段は欠席することも多いのですが、今日はスケジュールの優先順位を変えて出席した次第です。

地元成田空港に関しては、特に思い入れのある私ですので、夏目社長の今後の経営方針を直接拝聴できる良い機会でした。
特に来年3月の羽田の国際線9万回への増枠によって、成田が影響を受けるのは必至で、一旦は利用も落ち込む可能性を認識を持ちながらも、その後の様々な戦略で「発展を成し遂げて行く」という具体的数値を示した説明には、その意気込みを感じ心強く思ったところです。

そんな今日、成田-羽田間を1時間弱で結ぶ新たな鉄道建設が政府の成長戦略に盛り込まれるとの報道がありました。大深度を利用して新東京駅を設置、在来線最高の160km走行も視野に入れた地心直結線を建設するというものです。
これまでも国で調査が行われてきた路線ですが、いよいよ具体的に動き出すこととなると思います。
総事業費は約4,000億円と莫大ですが、民間資金を活用するPFI手法の導入も検討されるとのこと。平成30年代半ばの開通が目標とのことですが、その効果を早期に発揮するように1日も早い開通が待ち遠しいところです。

この鉄道によって成田と羽田の一体的利用が促進されます。ただ、成田空港が30万回、羽田空港で44.7万回、合計で74.7万回の発着枠は、世界の都市と比較するとまだ足りないという事実があります。
今後必要とされる航空需要をどの空港がどの様に担っていくのか、そろそろ考えて行かなければならない時期にも突入していると思います。
そして、成田もその役割を担えるような空港に発展して行かなければなりませんが、その為に騒音地域と空港のまさに”共栄”を実現できるように関係者が努力を続けなければならないと考えているところです。

午後からは、成田市役所、成田土木事務所で打ち合わせを行い、夕方からは、成田空港のA滑走路北側にある「さくらの山公園」の直売所を運営する組合組織の総会と懇親会に出席しました。「さくらの山公園」は、成田市の新たな観光スポットとして注目され、年間を通じ多くの人々が訪れているため、成田市としても観光拠点化を目指し新たな施設整備も計画しているところです。
私としても空港周辺の土地利用の一つとしてこの「さくらの山公園」に大いに期待するとともに、微力ながらさらなる充実発展にも協力させていただきたいと考えています。

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