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2013年8月20日 (火)

エアアジアジャパンはバニラ・エアへ

今日も航空関係の内容で気になるニュースがありました。
全日空(ANA)とマレーシアのLCCエアアジアによって「エアアジア・ジャパン」が設立され、成田を拠点に就航してからまだ1年も経過していない今年6月、両社が提携を解消し10月末をもって運行を終了するというショッキングなニュースがありました。

そして今日、ANAによると後継の航空会社として「バニラ・エア」が設立され、国際線に重点を置いて引き続き成田を拠点に12月末より運行を開始するというニュースがありました。

羽田空港の国際化が進んでいる中で、LCCは今や成田空港の大きな特徴の一つです。
今後も道路網の整備や鉄道アクセスの利便性向上を図り、LCCの利用促進を応援していきたいと思います。
そしてもちろん、他の航空会社にとっても信頼のある、また利用しやすい成田空港として成長していくように応援してまいります。

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コメント

バニラエアは国際線メインでレジャー路線に飛ばすとのことで、新たな路線開設が期待されます。

今回のエアアジアジャパンの提携解消では、成田空港が原因だという意見が多く見られます。
特に門限についての指摘が多いです。
効率的な機材運用が求められるLCCは、門限で飛べないということがあれば打撃になります。
24時間使える関空を拠点にするピーチは好調で、門限のある成田拠点の2社は不調と言われています。

ピーチの時刻表は成田の発着可能時間帯の範囲内と反論する人もいますが、遅延でも降りられるというだけでも違います。
実際、成田の門限に間に合わなく欠航したことも少なくありませんでした。
また、最近は門限にかかることが少ないという反論もありますが、これはLCC各社が効率的な運用を犠牲にしても成田の門限に間に合うダイヤ設定にしているからであり、成田の制限の影響を受けているのです。

バニラエアも国際線を選んだ理由として成田の運用時間の制限をあげています。
距離のある国際線であれば、飛行制限時間帯に空を飛んでいられるので効率的ということです。


以前から門限緩和の必要性を訴えていますが、中々前に進みません。
提携を解消したエアアジアは日本に再参入をするそうですが、会見で成田は絶対に拠点としないと言っていました。
羽田国際化が進む中でLCCが成田の特色と言われますが、その特色のLCCから拠点としないと言われています。
門限を緩和し夜12時に出発する便が設定出来れば、例えばグアムなら都内から仕事帰りに行くことができます。
また、早朝5時頃に着陸出来ればそのまま仕事に行くことも可能です。
金曜深夜初、月曜早朝の週末旅行が羽田ではなく成田でも出来るようになります。

成田の門限が緩和されないままでは、昼間は羽田、夜も羽田になってしまいます。
香港のLCCである香港エクスプレスが羽田の深夜時間帯に就航するとのことで、現実のものになりつつあります。

航空会社にとって利用しやすい空港となるように応援すると言われますが、利用しやすい空港になるために門限の緩和が必要であり応援だけでなく実現に向けての取り組みをお願いします。

投稿: 地元民 | 2013年8月28日 (水) 02時11分

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