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2013年10月29日 (火)

ピーチの成田就航 相乗効果を期待

決算審査も3日目。午前中に警察本部、そして午後から教育庁と続き全体のちょうど半分が終わったところです。
明日以降は様々な行事や議会関係の日程があるため、次回の委員会開催は再来週となります。
各議員の質疑によって県の広範な行政範囲を理解する良い機会であるとも捉えています。

さて、一昨日ピーチの初の首都圏進出となる関空ー成田線が就航しました。
ニュース等でも取り上げられ話題の高さを感じます。
ただ、各記事で気になるのが関空拠点のピーチが好調なのに対して、成田拠点のLCCは苦戦しているという内容。その理由として、成田空港の使い勝手の悪さを指摘する内容も多くみられます。
成田の地元市民として当然に気になる内容となっていますが、ピーチの就航、12月からのバニラエアの就航によってLCC各社の相乗効果を期待したいと思います。

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コメント

ピーチ就航のニュースでは成田の不便さに触れる内容が多くなっています。
実際、関空拠点のピーチは数億の赤字で済んでいるのに対し、成田拠点の2社は約90億円の赤字だったり航空会社そのものがなくなってしまったりという状況です。
そして成田と関空を比較して両者の違いで一番目立つのが門限です。
滑走路の混雑や予備機材無しの運用などもLCCの運航に支障が出ますが、それでも関空のように24時間であれば門限で欠航ということにはなりません。
成田拠点の一番の障害は門限であるというのは事実であると言えます。

新千歳空港は、深夜便を知事が掲げた目標より上乗せして拡大するそうです。
成田もこのように議論を進めるべきです。
来月から五輪開催に向けた首都圏空港の容量拡大の議論が始まるようです。
しかし、成田の地元はそれに対する備えができていません。
一方で神奈川の自治体は羽田活用の要望書を出したようです。
空港周辺のやる気すら負けているのが現状です。

このままでは空港だけでなく地域全体が衰退してしまいます。

投稿: 地元民 | 2013年10月31日 (木) 02時19分

空港周辺のやる気無さと言う事は感じません。
NAA内部でも組織を立ち上げ何が出来るのか議論が始まっています。
市民の間にも成田空港の将来を案ずる声が聞こえてきます。
交通政策審議会の分科会、有識者会議での議論は、羽田主役で進む道筋となっています。非公開で行うというところが気になりますが。
いずれにしても成田として出来る事を議論する必要性を感じています。

投稿: 小池まさあき | 2013年11月 2日 (土) 08時04分

やる気無さを感じないとは本気で言ってるのでしょうか。
NAAの組織についてはこちらも十月三日の記事に、国やNAAと連携して進めるべきとコメントしています。
そもそも空港周辺とは空港ではなく周辺の自治体や議員などのことを言っています。
空港が動いても周辺に危機感がなくやる気がなければ、何も進まないと言っているのです。

そしてこの記事のコメントでは、新千歳空港の深夜便について北海道の知事が公約にした以上の規模で拡大するということや、神奈川の自治体が羽田活用の要望書を出したということを述べています。
空港に協力し地域が、特に首長や議員、自治体が成田空港を活用するようにすべきと述べているのです。
それに対し空港が動き市民が案じているという答えしか返ってこなかったのには失望しました。
新千歳は知事が公約にしそれ以上の規模の議論が始まり、東京や神奈川では羽田活用に向けた取り組みがされています。
静岡では知事が大臣に働きかけて、静岡空港への新幹線駅設置検討の約束を取り付けました。
茨城空港も成田に就航すると言われていたミャンマー便をPRで誘致しました。
これに対し、成田空港は市民が案じているでは勝負になりません。
市民から将来を案じている声が聞こえているのに首長や議員は何をしているのでしょうか。
それほどに無能なのでしょうか。
必要性を感じているなどと適当な言い方ではなく、具体的にどうするのかという話を聞かせてください。
空港に対しては対策をしていても足りないだのなんだのと文句を言うのに、自分達は具体的に動かなくてもやっていますというのはおかしいでしょう。
空港が騒音対策の必要性を感じていますと言ったまま何もしなければ、文句を言っていると思いますが。

成田空港の危機に動かない議員や首長批判をすると、他にもやることがあるなどと反論があるかも知れませんが、世界にも誇れる産業であり雇用や財政、観光などあらゆる面で地域と密接な関係が深い空港の危機に動かずしてどうして他の問題の時に動けるのでしょうか。

羽田国際化で少なくない雇用が失われますが、これについての対策も聞きたいです。

投稿: 地元民 | 2013年12月10日 (火) 01時38分

結局12月になっても地元は何もしていないようですが、その間に羽田の国際線の話が進みました。
シンガポール航空は羽田に一日3便と成田を上回り、メインは羽田になりました。
エアカナダもトロント便を就航させます。
乗り継ぎは羽田でも賄えるとコメントしています。
そして衝撃的なのが昨日のニュースです。
ANAは成田−ロンドン線を廃止し、羽田に移管するとのことです。
また、成田に就航していないバンクーバーなどを就航させます。
メディアでは、「成田から羽田へ」や「成田に打撃」などという見出しがあります。
ドイツは2枠持って行ったことを考えると、成田から総撤退もありえます。
これでも市民がだの感じていますだの言っていられるのでしょうか。


五輪に向けた首都圏空港整備については、先月30日の朝日新聞7面に記事がありました。
羽田の滑走路や空域、横田だけでなく、新空港建設や茨城空港の活用が取り上げられていました。
しかし、成田空港のことは図には一切ありませんでした。
実際図書館などで確認して見ることをオススメします。
記事によると羽田整備で10万回増やせるとのことで、昼間枠3万回でもこれだけの影響があるのですから、成田がいらなくなる日も妄想では無くなります。
そして、実際にそうなるかは今年度中に決まり、成田空港の周辺がそれに対してやっていることは市民からの将来を案ずる声だけです。
これでは成田の将来は絶望的です。

投稿: 地元民 | 2013年12月10日 (火) 01時51分

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