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2013年11月13日 (水)

圏央道整備を進めなければなりません

10今日は第23回首都圏中央連作自動車道建設促進県民大会が幕張のホテルで開催され、来賓として出席させていただきました。
今年4月27日には東金~木更津間の42.9kmが開通し、その後交通量も順調な数字が出ているとの事で、南房総や山武地域をはじめ県内に広くその効果が表れているとの事です。
そして、いよいよ私の地元成田地域のもその効果が具体的に表れる内容として、今年度中に茨城県稲敷~神崎、平成26年度中に神崎~大栄(東関道)間の開通が予定していて、交通ネットワークが大きく向上すると期待しているところです。

1211大会終了後には、国土技術研究センターの国土政策研究所長 大石 久和氏からの講演がありました。
内容は、『インフラ整備をめぐる「間違いだらけ」の議論』という題目で、重要な社会資本である道路への投資を弱めた日本は、「他の先進国と逆行していた」との内容を中心に具体的事例を示してお話をいただきました。
日本の高速道路網が、イギリス、フランス、イタリア、ドイツと比べて貧弱であることは一目瞭然です。
この比較において、欧州各国は走行速度100km/hであるのに対して、日本は80km/hでもなおその差が歴然としていることが分かります。
個人的には、高速道路は最低100km/hを基本として、路線によっては120km/hというものもあってもいいのではないかと感じています。
ただこの件に関しては、日本の場合法律による縛りがある事は承知しています。

さて、とかく無駄な公共事業として批判される「道路整備」ですが、国家の成長のためにも道路づくりが必要であり、国の将来のためにも着実に必要な道路ネットワークを構築していかなければならないとの認識を新たにしたところです。

__特に、海外の大規模都市との比較においても、首都圏の3環状整備を進めなければならないとの思いを強く持ちました。
県土整備常任委員会の副委員長を仰せつかっている立場としても、しっかりと活動してまいりたいと思います。

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