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2014年1月10日 (金)

高濃度放射性物質を含む焼却灰処理の議論の現状

寒い日が続いています。
午前中は農業関係のご要望に対応すべく現地調査を行いましたが、まさに「冬」を感じる1日でした。
成田市の桜田地区では、長年の懸案であった国道51号のバイパス整備がようやく具体的に動き出し、それに伴う問題も生じています。
いただいたご要望は現時点でハードルの高さを感じるものでありましたが、千葉県農業の発展にも資するものと考え地域の方々の思いが成就するように努力させていただこうと思います。

午後からは成田市役所にて打ち合わせを行い、県庁へ。
夕方には成田に戻り新年会に出席したところです。

さて、表題の件ですが、原発事故の影響で高濃度放射性物質を含む焼却灰等の処理が未だに解決していません。
千葉県では、下水道の県有施設である手賀沼終末処理場の敷地内に仮保管しているところですが、この焼却灰の最終処分は国が行う事とされています。
これまで、国と市長村長を交え2回協議が行われたところですが、第3回目となる「千葉県指定廃棄物処理促進市町村会議」が昨日開催されました。

会議において県と市町村から発言がありそれに対して国からは以下の回答があったとの事です。

  • 最終処分場は県内1ヵ所に集約したい
  • 候補地となった地元には国が説明を行い、国の責任において判断する
  • 次回会議で候補地選定手法(案)を示したい

国がこれまで約束したとおり平成26年度末までに最終処分場が確保されるように願っていますが、一方で具体的な候補地選定に至るまでには議論の難しさを感じているところです。

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