« ご意見ご要望には常に真摯に耳を傾けます | トップページ | 胃腸炎らしき症状も快方へ »

2014年1月21日 (火)

色々な事がありました

今日の午前中、県議会視察団がシンガポールへ、そして森田知事がマレーシアへ成田空港から出発しました。
森田知事の目的は、マレーシアにおいて千葉の観光や農産物のPRをする事で、昨年のタイに続いての訪問です。成長するアジアのなかでも特に親日国を選択し、知事自らトップセールスを展開しています。
県議会視察団もマレーシアでの行事に合流し、行政と議会一緒に「千葉」をPRする事となっています。

さて、今日は小見川で開催された地元の衆議院選挙区内の県議の懇談会、その後成田に戻り社会福祉法人まごごろの施設「ビーアンビシャス」で開催された「シェフの料理教室」に参加させていただき、御挨拶をさせていただきました。
参加者30人のうち男性は3人のみ。内容が内容だけに当然かもしれません。
残念ながら時間の関係で試食は出来ませんでしたが、一流シェフの調理の素晴らしさを目の前で見せていただくとてもよい機会となりました。

午後4時からは、成田商工会議所の新春賀詞交歓会に出席。
今年は過去最高の参加者であったそうです。確かに例年よりも会場には多くの方々がいらっしゃったように感じ、本格的な景気浮揚への期待感も感じられたところです。
来賓挨拶も例年通り7番目の最後。それでも皆さん拝聴していただけることに感謝です。

その後はお通夜に2件参列。うち1件は成田市役所の現役女性職員の急逝です。
多くの参列者が駆け付け、享年46歳と言うあまりにも若い御逝去を悼み悲しみを共有しました。
お元気なころの御姿しか思い出せないだけに今でも信じられません。
仕事への復帰や、大好きな成田祇園祭をまた御家族で楽しめるように懸命に頑張っていたようですが、残念な事となってしまいました。
御家族の御姿を見て、今はただ故人の御冥福をお祈りするしかできない事に無力感を感じています。

|

« ご意見ご要望には常に真摯に耳を傾けます | トップページ | 胃腸炎らしき症状も快方へ »

コメント

JALの計画が発表されました。
成田はロンドン線が廃止、シンガポールとバンコク線が週14→7便に減便になるそうです。
パリ便は維持されますが、機材が小型化されるようです。
これで、既に発表されているANAと欧州系の週42便廃止減便に続き、21便減ることになります。
ニューヨークは増便ですが、これは以前アメリカン航空が羽田にシフト後廃止された路線の補完であり、元に戻った形です。
成田空港は3月末から週63便減ることになり、ミュンヘン路線はそのものが廃止、ロンドン線は日系が撤退ということになります。


一方、羽田はロンドン線とホーチミン線が新規就航、シンガポールとバンコクが成田を減らした分増便されています。
また、タイ航空が昼間に就航し、フィリピン航空も週14便で就航するようで、成田便への影響が懸念されます。

他にもベトナム航空の発表がまだですが、羽田に就航した場合成田の同じ路線からは撤退するかもという話をしていたので、影響があると思われます。

更に成田の国内線は、ANAが小松で、JALは新千歳と福岡、中部を減便し、合計で一日5便減便されます。
これは、羽田国際化で成田から羽田への転換を行うためだそうで、成田のハブとしての地盤沈下が加速しそうです。
国際線と合わせて一日14便、週98便の減便と大幅減便になります。
自由化に伴う春からの新規就航や増便を考慮しても、マイナスになりそうな減り方をしています。

更に羽田から昼間便が飛ぶ頃には、首都圏の発着枠拡大の結論が出る予定です。この一連の動きにも関わらず、地元議員や首長達は動く気配がありません。

特に、商工会議所等が成田空港の三本目の滑走路をという要望を国にしたというニュースがあったのにも関わらず、その後の市長等が反応したという話は今のところ聞きません。

もはや、無能とかそういうレベルの話ではなく、わざとやらないのではないかと感じます。
それともこれが騒音対策とでも思っているのでしょうか。


商工会議所の会合に出席されたとのことですが、滑走路の話などは出たのでしょうか。
国と合わせて市長にも要望していかないと、また変なことを言われて台なしになるかもしれないという話はした方がいいと思います。

成田地域の今後について確認をしたいのですが、ほとんどの議員や首長が空港活性化をやる気がないとして、失われる雇用対策はどうなりそうでしょうか。
また、今分かっている時点でも年間一万回以上発着回数が減る見込みですが、それでも30万回への騒音対策をすぐにでもやれと要求するのでしょうか。
現状でも、22万回に至らず、既に23.5万回分の対策は済んでいる状況で、これから20万回を割り込むかもしれないのにも関わらず、30万回の対応無しではというのはさすがに横暴だと思います。
発着回数が増えるに伴い、余裕を持った対策をするというのが本来の姿ではないでしょうか。
このままでは、羽田が更なる拡張案が出て、成田の縮小が決定しても30万回の騒音対策をと騒ぎ続ける様子しか思い浮かびません。

今一番お願いしたいのは成田空港活性化の為の門限緩和と、首都圏の空を今後も成田空港が担えるだけの将来性を示す為の対策を実施することです。
しかし、それが無理なのなら、せめて失われる雇用や経済への代替案と、節度を持った騒音対策をお願いします。

投稿: 日系のロンドン線廃止 地元民 | 2014年1月23日 (木) 01時19分

JALは予想通りと言えますが、日系ロンドン便が無くなるというのは成田の現状を総合的に見て行かなければなりません。
過去に数度、成田/ロンドン線を利用させていただきましたが、改めて危機感を覚えています。
発表後の昨夜中にツイッターとFacebookで発信させていただきましたが、多くの方から様々な反応が返ってきています。
この1月、御挨拶する全ての場所で2014年が成田にとって重要な1年となる事を様々な視点を交えてお話させていただいています。
また、何と言っても重要な雇用についても触れさせていただいているところです。
国の技術検討委員会も今月末に開催予定と聞き及んでいますので、その内容に「成田」の文字がどの程度出てくるか注目しています。色々な努力が行われていますので。
そして、いよいよ地元としての議論が始まってくるものと思いますが、丁寧さを欠かないよう注意が必要であると思います。

3本目の滑走路ですが、経済界が先手を打つ意味もあって動きました。ただ、県内の経済団体がそろい踏みとなっていないところが気になります。
行政としても水面下では様々な動きがあるところです。
いずれにしても成田空港を取り巻く現状が厳しさを増している事は理解され、各方面で努力が行われています。
空港政策は、成田市単独、あるいは県だけが先行して行えるものでなく、表に出る議論も制限させざるを得ない事をご理解ください。

投稿: 小池まさあき | 2014年1月23日 (木) 10時03分

空港政策は自治体が先行して行えるものではないといわれますが、それは間違っています。
都は横田共用化や羽田の更なる発着枠増加を働きかけています。
静岡県知事が駅の建設検討を約束させたのも、空港をなんとかしようという動きです。
成田の衰退の契機になった前原発言も、元々は大阪の知事が関空をハブにと要望したことから始まりました。
空港は地域に大きな経済効果がある以上、国の動きを待たず自治体が動くのは当然であり、実際に動いている自治体もあります。
私が言っているのも他の自治体に負けないように、成田の周辺自治体の首長や議会が働きかけるべきだということです。
それに対する返答が、単独で出来るものじゃないから理解しろというのはおかしくないでしょうか。
都や羽田の周辺自治体は羽田の更なる発展の為に動いている、一方の成田は単独で動けるわけじゃないから何もしないというのでは勝負は見えています。
三本目の滑走路の話は重要なことですが、自治体が先行して出来ないことが、地元経済界に出来たというのはどういうことなのでしょうか。
首長や議会の能力は、経済団体の行動力以下ということでしょうか。

成田の夏ダイヤは今までより週63便減ります。
これは今わかっている範囲の数字です。
既に成田と伊丹の間のANAの乗り継ぎ線は、羽田への欧州便のほとんどが移ることにより、大型機から一気に小型機に縮小されます。
首都圏の容量増加の議論がまとまるまであと1ヶ月しかありません。
議論は羽田メインで進められているようです。このままでは成田がサブ空港になるのは確実ということをご理解ください。

投稿: 地元民 | 2014年2月23日 (日) 03時03分

空港政策について、自治体が関係ないと言っているのではありません。
成田空港の場合、成田市だけでなく関係自治体が多いという趣旨を書いたまでですので、誤解のないようお願いします。
当然、千葉県としては広域自治体としての責務が出てくるわけですが、空港周辺市町と連携もしなければなりません。
今回県が主導的に国に対し申し入れしたのはお知らせしたとおりです。
すでに空港間競争の中にあるという意識を持って行動しています。
滑走路増設は、羽田と全く違います。
なぜなら、羽田は用地買収が必要ありません。
成田は内陸空港であり、権利者が複雑に絡み合います。そのため、行政としては慎重にならざるを得ないのです。
また、滑走路だけ作っても話になりません。空港機能を拡充するという事は、現在の成田空港の地上施設の様々な状況を考えるとあらゆる角度からの議論も必要になります。

行政レベルで動いていないという認識は、表の議論から見える部分だけで判断されているようですが、政治レベル、行政レベルでは様々な動きがあり、まさに競争時代の中にある事を感じています。
前から申し上げている通り、匿名の方には制限する内容もございます。ご連絡いただければ直接私の考えなど明確にさせていただきます。何か不都合がありますか。地元民さんとはこれまでの経緯からしても直接いろいろなお話をさせていただきたいものです。

投稿: 小池まさあき | 2014年2月23日 (日) 13時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 色々な事がありました:

« ご意見ご要望には常に真摯に耳を傾けます | トップページ | 胃腸炎らしき症状も快方へ »