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2014年3月10日 (月)

予算委員会が終了

本日、予算委員会での一般質疑を終えました。
与えられた時間は26分の予定でしたが、午前中の自民党枠で先輩が少し残していただいたため、余裕を持って臨む事が出来ました。

今回取り上げた成田空港については、羽田空港へ路線が移ってしまう影響を心配しています。
この月末あたりには、羽田に関する新たな国の動きも出てくることから、新年度は成田にとって正念場となると予想し、空港の将来への機能拡充策などについてしっかりと議論をする下地づくりを行っていきたいと思います。

教育関連では、国の指定を目指すスーパーグローバルハイスクールSGHや英語教育について質疑を行いました。
SGHについては、全国50校のみの指定という狭き門に、千葉県から公立3校、私立7校がその指定を目指し申請しているとの事です。
厳しい戦いでありますが、千葉県の高校が多く指定される事を望んでいます。
ちなみにその結果は今月中に出るという事です。
英語教育についてですが、新たな事業を含めて国の補助金頼みである事が解りました。
千葉県としての独自の予算措置を行い、他県にない英語教育の実践が出来る体制づくりをすべきと訴えています。

それから、医療問題。
地域の診療所等において、高齢化や後継者問題で閉院となる事例も生じてきています。
今後高齢化がますます進む中で、地方部においてはそのような傾向も出てくるものと予想し、問題提起したところです。
都市部と地方部の格差がますます拡大していく中で、様々な対処が必要であると考えているところです。

話は変わりますが、明日で東日本大震災から3年です。
旭市では県との合同追悼式が行われる予定で、私も参列する予定です。
震災の記憶の風化も指摘されている昨今、未だに復興が進まない地域があり不自由な生活を強いられている方々が多数存在する事、そして何よりも犠牲何なられた方々の無念な思い、そして御遺族の心の傷は未だに癒えない事、などなど私自身も改めて胸に刻む追悼式となると思います。

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コメント

首都圏の発着枠拡大については、年度末の目処を延長しもうしばらく話し合うようです。
これでまだ成田の入り込む余地がありそうです。

ニュースで自民の議連が成田空港の整備について要望したとありました。
これこそが以前から言っていた政治家がとるべき行動です。
毎日新聞の記事では、二階会長が地元はもっと真剣に立ち上がった方がよいとコメントしたそうです。
和歌山の選挙区の人が成田空港の活用の為に動き、そう発言するというのは、余程のことではないでしょうか。
こちらの動いていないという指摘に対し、表の議論だけで判断すればそうだが、実際は様々な動きがあると言われていますが、中身を知っているであろう推進議連の会長がもっと真剣に立ち上がるべきだという以上、動いといないということなのではないでしょうか。
先日、経済界が成田市にも滑走路増設の要望をしたそうです。
中々動かない市長でも、直接要望されれば動かざるを得ないだろうと期待しニュース記事を読みましたが、具体的な対応は国の方針を待ってからと発言したそうで失望しました。
羽田重視で成田が置き去りにされている議論の中、結論が出る前に成田にも注目をしてもらう為の行動が求められる中、その機会に対して結論が出てから動くと言ってしまう辺り、市長は事態を認識出来ていないのではないでしょうか。
地盤沈下を避けたい思いは受け止めたという発言にも無神経さを感じます。
空港は周辺地域の経済拠点であり多くの住民が空港で勤務している状況で、それが失われるかもしれない時に人事のような発言をするのは理解できません。
本来なら率先して動くべき立場の人です。
今回の議連の要望を受けた国交相の回答の方が、頼れそうな印象を受けます。

市長の様な国の動きを待つというのは、周辺自治体の他の議員や首長の意見にも見られます。
芝山町の議会でも似たような流れがありました。
国に矢面に立ってもらいたいという思惑があるのでしょうが、羽田偏重の流れの中、どうせ成田は反対するからというイメージを払拭出来ないままでは成田は無視され続けます。
このような状況を見れば、裏では話が進んでいるというのはありえないのではないでしょうか。

羽田国際化のニュースが増える中、首都圏の空港は羽田と考える航空会社が増えてきています。
既に、三社程が日本の三大就航地を羽田、関空、中部としています。
先日もオーストリアの羽田乗り入れが認められ、国や航空会社の注目は羽田に集まっています。
首都圏の空港と言えば成田だったのが、羽田への就航を目指すとか羽田なら就航という話も出てきています。
このような状況だからこそ、二階会長の言うように真剣に取り組む必要があります。

投稿: 地元民 | 2014年3月14日 (金) 03時02分

成田市だけがと言われますが、成田市が動かないならば成田空港周辺の将来はありません。
空港地域の発展障害は騒音問題です。
騒音地区は成田と芝山がメインであり、他の市町村は騒音地区がないか一部というところが多いです。
この時点で、成田と芝山以外の自治体が空港の発展を要望した所で騒音地区じゃないくせにと言われるだけです。
実際、下総地区の例の人も騒音地区以外のという表現をしています。
また、騒音地区は成田と芝山ですが、芝山町は七割が騒音地区と言われ、騒音地区外の人口が多い成田市と比べ、空港拡張の論調は形成しづらい面があります。
更に、税収にもなる空港施設の多くが成田市にあり、芝山町や多古町などは被害に見合う恩恵を受けられないという話にもなっています。
ですから、恩恵を認識することが出来、騒音地区の意見に縛られない地域がある成田市が引っ張っていかなければ、空港地域の発展の議論は不可能です。

投稿: 地元民 | 2014年3月14日 (金) 03時12分

色々な動きが展開されている事、ご理解いただけると思います。今回は国政レベルの動きが報道されましたが、一般の方が目にする前、表面化するまでの間様々な努力が続けられてきました。また今も続いています。
「和歌山の二階先生が動くとはよほどの事」と言われますが、議連の会長を二階先生が務められていますのでそのように報道されました。ご指摘のような認識は的外れで、実際は地元代議士などが中心に議連を動かしています。
国政の動きに対して、地元の成田、芝山、そして県からの事前の意見聴取などの行動もありました。地元が全く関与していないかのような指摘は間違いで、水面下で様々な努力が続いています。
前にも申し上げましたが、表に出せる事前の情報は匿名の方には特に制限せざるを得ません。
一度事務所へ立ち寄っていただく事、お待ち申し上げております。

投稿: 小池まさあき | 2014年3月17日 (月) 08時40分

色々な動きと言われましても、要望をしたというだけであって具体的にどうのというものではないと思います。
議員による要望も本来なら五輪決定直後に出ていなければならないものです。
実際、静岡は知事が要望を出していました。

首都圏の発着枠拡大については成田をメインとし、三本目の滑走路や発着時間の延長を検討というのなら動きがあると言えますが、結論が出る直前でも要望の段階というのは遅すぎます。
また、市議会で日系の羽田移転の質問に市長が国の動きを待ってから対応したいと述べ、経済界による要望に対する返答と同じことを言っていることから、動きはないと言えるのではないでしょうか。

二階会長は会長だからそのように報道され、実際は地元の議員が動いているという表現は、二階会長はお飾りというようにも受け取れますが、失礼ではないでしょうか。
羽田国際化の影響で、地方空港が羽田での内際乗り継ぎに期待し、千葉県内でも内房などのように羽田を重視している地域がある状況で、南紀白浜空港を抱える和歌山の議員が成田空港を活用する為の代表になってくれるだけでも素晴らしいことだと思います。
成田市長ですら国の動きを待ってからとやる気のない中で、会長までやってくれているというのを感謝すべきです。
また、余程のことというのは、会長でさえ「地元はもっと真剣に立ち上がった方がよい」とコメントしたことについてです。
裏で動きがと言いますが、色々な動きが展開されていると主張されるうちの一つであり、1番大きな動きと言える議連の会長がもっと真剣にというからにはやはり動きがないと言えると考えますがいかがでしょうか。
会長が裏を知らないということは無いと思いますが、もし動いているのにその発言があったのであれば、二階会長にも教えてやるから事務所に来いと言ってあげてください。


先日の羽田国際化の報道では成田がいらないような報道がされました。
今後の検討も羽田重視で、羽田と成田としながらも具体的には羽田五本目と都心上空の話です。
航空会社も羽田に期待するといい、ルフトハンザは欧州で日本の玄関は羽田と宣伝するそうです。
これらの報道により、地元でも成田空港は必要なくなってしまうと危惧する声が増えてきていますが、それに対して国は勿論、地元からも明るい動きが見られません。
水面下ではと言いますが、空港で働くなどする人は成田空港がどうなるのか不安に思っています。
そういう人達を安心させられる話をするのも議員の仕事ではないでしょうか。
新千歳や羽田、静岡などでは動きが大々的に報道されていますが、成田はそうではありません。
そこまでして隠す必要があるのでしょうか。
話を出したら反発がという考えがあるのだとしたら地元住民を馬鹿にし過ぎています。

今の状況では市長の発言は勿論ですが、30万回をすぐに決められなかったこともありますし、弾力化も早朝すら認めなかったという前科があります。
このような状況からも水面下では動いているという言葉が信憑性に欠けると言えます。
政治は結果がなければ信じられるものではありません。

投稿: 地元民 | 2014年4月 4日 (金) 02時12分

冒頭で頂いた意見は、時間的に動きが遅いというご指摘ですが、政治行政共に時間を要してしまう事に御批判だと受け止めさせていただきます。
実際には表に出る前の動きが見えませんので、ご指摘のように感じられると思います。
実際に、行政に関しては特に歯がゆい動きもあるのは事実ですので、私の政治的活動の中でも念頭に置いていきたいと思います。

二階会長の事ですが、ご指摘のように取られたのであれば認識を変えていただきたいと思います。
地元の林代議士が所属しているグループの会長であり、二階代議士が成田の事に関して積極的に関わっていただいている事は感謝しなければなりません。ただ、国会議員ですので、選出された地域の代表と言う感覚ではなく国政レベルで必要な内容にかかわっていただいているという事だと思います。
もっと地元が動くべきと言うご指摘は、永田町で感じる率直な意見であり、県や地元自治体の危機感を持っての動きが表面化していないと感じられているとすれば、しっかりと受け止めなければならないのだと思います。

成田空港の将来について「議員の仕事」として、勤務者の不安を払しょくして欲しいとの事ですが、先日折込みした県議会リポートでも今後成田空港の国際ネットワーク維持を保つように働きかけた事、それに対して国交省航空ネットワーク部長がアジアのハブとしての地位が低下しないように考えている事などを掲載させていただいたところです。
ただ、自らの理想ばかりをお伝えする立場にはありません。
新聞報道では羽田に押されっぱなしの昨今の状況は、ある意味事実でもあるため適宜適切に情報発信させていただきます。

30万回は厳しいスケジュールの中でしたが結果を得る事が出来ました。カーフュー弾力化は、最終的に政治判断であり結果として出ているものであると認識しています。
物足りなさのご指摘かもしれませんが、政治・行政に対してはあらゆる角度から様々なご意見がある事と承知しているところです。
過去についてよりも、今後更に色々な議論が必要になって来ると思いますので、前を向いた議論が展開される事を願っており、一議員の立場ですが引き続き尽力して参ります。

投稿: 小池まさあき | 2014年4月 4日 (金) 08時20分

他の自治体などに比べても成田周辺の動きは遅いと感じています。
表に出ないだけとも言われますが、他の地域は早いうちに表に出ていますし、国の決定が間近に迫っても表に出ないというのは何も動きがないのと同じです。
中身をよく知っているはずの二階会長の発言でやはりと感じました。
ようやく動きが出たので、遅すぎるとは思うものの第三滑走路実現まで進めてほしいところです。

二階会長については、千葉県内でも内房方面は羽田重視の傾向がありますし、地方空港は羽田の国際化による乗り継ぎ需要に活路を見出だそうとしているということから考えても、県外の人が成田空港のことを考えてくれているのはありがたいことだと思います。
国政レベルでといいましても、もはや国政レベルでも成田より羽田となっている状況ではないでしょうか。

成田空港の将来について、どうなるのか聞かれることがよくあります。
下総出身で空港勤務の人が、成田空港は24時間飛べるようにならないのかと言っていました。
議論が表に出ない状態では、それに対して答えることが出来ません。
国や空港は考えているようだけど、市長はやらないようなことを言っていたことと、とにかく声をあげることが大切と伝えておきました。

成田空港が衰退すると地域も衰退するのはわかっているはずなのに、それをなんとかしようという動きが見えず、将来を不安に思う人達も多いです。

リポートですが、国交省の部長の発言は重みのあるものではなく、不安を払拭するには足りません。
あくまでも首都圏のハブは成田空港というのは前原時代から言われていましたし、日系航空会社も言っていました。
しかし現実には、国は羽田重視の政策に傾き、羽田が中心と言わんばかりの案をだしています。日系航空会社も、成田から羽田に路線を移しました。
第二回の交通政策小委員会で日航が出した資料では、羽田が乗り継ぎのハブであることが示されています。
国交省のサイトにある資料では、アジア⇔羽田⇔北米・欧州という図が載っています。
この状況を見れば、部長の発言は住民を安心させるものではなく、ただのリップサービスであるといえます。
また、中途半端な安心素材は、一部の議員を怠けさせるだけにしかなりません。
30万回が難航していた08年当時、このままでは羽田が更に国際化する恐れがあると指摘したことがありますが、返ってきた返事が、羽田の国際線は深夜だけという約束だから、とくに何もする気はないというものでした。
このように中途半端な素材は、真剣に考えている人には役に立たず、なんとかやらないで済ませようとしている我が身かわいさの議員には、やらない理由を与えるものでしかありません。
今後は、成田空港の厳しさを大々的に示しつつ、解決の為にどう動くかということをレポートした方がいいと思います。

投稿: 地元民 | 2014年4月24日 (木) 01時25分

30万回は厳しい中決かを得られたといいますが、2008年頃には案が既に出ていました。
その時にもっと真剣に議論し進めていれば、前原発言まで十ヶ月はありましたので、間に合った可能性もあります。
そうすれば、もっと堂々と反論できたはずです。

30万回も決まったことは素晴らしいことですが、一般的には地位が危うくなったから渋々認めたと見られています。
結局やらないといけないことなのに、後回しにしたツケと言えます。

門限についても、実現なくして成田空港の将来はないも同然ですが、弾力化の時ですら朝は突っぱねたとか自慢げに言う始末です。
保身より地元の将来を考え、きちんとやるべきことを言える人達が増えることを期待しています。

投稿: 地元民 | 2014年4月24日 (木) 01時37分

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