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2014年6月20日 (金)

人口減少と人材難、そして高齢化 県政として大きな問題です

県議会は一般質問が続いています。
今回の質問の中で、多くの議員が触れている内容に「人口減少」があります。
また、千葉大学に委託した「千葉県医師・看護職員長期需要調査の結果」において、2025年(平成32年)の中位推計で医師が940人、看護士が14,070人も不足するという内容についても多く質問で取り上げられていました。

来週23日の私の一般質問でも、介護関連職種の人材不足について触れますが、生産年齢人口の減少が続き、昨年あたりから各産業の民間企業の採用が活発化し始めた事もあって、人材獲得合戦が始まっている状況にあります。
最近顕著であったのが、幕張にオープンした国内最大級のイオンショッピングセンターによる人材の確保。一気に約2,000人もの新たな雇用が発生しましたので、その影響も大きかったとの認識があります。

これからしばらく続きそうな人材難において、行政分野にもその影響が出始めています。団塊の世代の大量退職を受けて、今のところ県では来年度過去最大規模の採用を予定について、その倍率も下がってはいるものの問題のないレベルとしていますが、企業の採用内定が早く出されることから、これまで以上に県政を担う職員や教員、警察官の確保に留意していかなければなりません。市町村職員も同様の状況にある事と思います。
各産業界において深刻な人材難と人口減少、そして超高齢化。県政としてもこの大きな問題に対して取り組んでいかなければならないと強く感じる昨今です。

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