今日は2件の視察調査
今日は福岡市の「公共交通空白地等及び移動制約者に係る生活交通の確保に関する条例」について調査。
少子高齢化や人口減少に直面し、日常生活の足を今後どのように維持して行くかという大きな課題があります。
特に地方部またニュータウンや団地の建設から数十年が経過し、子育てが一巡した地域でもバス路線の廃止に伴う交通不便地域の発生が社会的問題となっています。
コンパクトシティーを目指す方向性と相反する部分もありますが、現状の施策として住民の生活を守ることも重視していかなければならないと考えています。
その上で千葉県内の状況も鑑み、各地の先進的取り組みをしっかりと調査させていただいています。
あともう1点。自然災害や遭難現場における行方不明者を 素早く発見するための装置「HITOCOCO」を開発したオーセンティックジャパン株式会社の久我代表を訪ねて説明を受けました。
認知症の徘徊対策にも有効であるとの評価を得ていて、既に霧島市が既に導入しています。
また、テレビの経済番組や新聞等でも大きく取り上げられ、各方面からその有効性が認知されつつあるようで、今後の普及と活用について意見交換させていただきました。
さて超大型の台風が接近しています。
災害への備えをしっかりと要請してまいりたいと思います。
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