福岡水素戦略を視察

台風の接近を感じる福岡県内、昨日とは打って変わって晴れ間のある暑い日の今日は、午前中に福岡県庁にて「福岡水素戦略」を視察させていただきました。
既に福岡水素タウンや北九州水素タウンなどの実証活動も展開され、世界からも注目されている取り組みです。
そして公用車として利用しているFCV(燃料電池車)の試乗もさせていただきました。
燃料は水素と酸素。その化学反応で熱と電気を発生させモーターを駆動する仕組みですが、発生するのは水という究極のエコカーで、トヨタ自動車が今年度中の販売を目指しています。
この水素戦略、平成16年の10年前から産官学の連携で取り組みがはじめられたとの事。
今まさに水素の活用が各分野で始まりつつある事を考えると、九州大学という研究の核が地元にあったとはいえ、知事の当時の政治的政策判断に敬意を評さざるを得ませんでした。
現在は福岡県の組織に水素班という部署も存在し、自治体としての取り組みとして注目されているところで、千葉県としても中長期的視点を持った政策で日本いや世界をリードするという意気込みが欲しいと感じたところです。
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