エアアジアジャパン再参入
今日はまさに梅雨の晴れ間で真夏のような陽気。外で活動された方には厳しさもあった事と思います。
明後日から成田祇園祭が始まります。天候不順が当たり前のこの時期ではありますが、お祭りの3日間、今日のような天候に恵まれる事を願っています。
さて、今日は県庁の空港関連部署の職員の方々と意見交換させていただきました。
首都圏空港機能強化が議論・検討されている中で、様々な動きがある事をお互いに認識し、現状の成田空港の課題と今後についてお話しさせていただきました。
折しもエアアジアが楽天など日本企業も参加して日本への再参入を決定しましたが、拠点を中部国際空港とし、羽田への乗り入れを強くPRしている事が報道されています。
その中で、成田を拠点にして結局業績が上がらず撤退した理由に、成田空港そのものの使い勝手の問題や高額な各種負担を指摘されてしまいました。
仮に羽田へのLCC乗り入れが実現した場合、成田に大きな影響が及ぶ事は必至であると考えます。
改めて千葉県として成田の現状を把握し、航空会社そして利用者にとって信頼される空港として成長するように努めて行かなければならないとの思いを強くしていかなければなりません。
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コメント
原因がほぼ全て成田空港側にあるような言い方は問題があると思いますが、地元としても協力は出来ていなかったように感じます。
エアアジアジャパンは当初から、成田の地元企業としてのPRをしていました。
本社を成田に置き、地元から採用すると発言するなど、地元の理解を得ようという姿勢がありました。
それに対し、地元がどこまで応えられたのか疑問です。
市民を雇用したら補助金というのが具体的な支援だったくらいでしょうか。
市長も協力したいとは言っていましたが、弾力的運用に対してもあの有様でしたし、何より地元企業という意識がなかったように感じます。
エアアジアジャパンは去りましたが、まだLCCは成田にいます。
この失敗を二度と繰り返すことのないようにしてもらいたいです。
投稿: 地元民 | 2014年7月12日 (土) 06時15分