« 成田市議会の動き | トップページ | 9月議会に向けて政策審議会 »

2014年9月 3日 (水)

LCC各社のお盆期間の利用実績

本日、第2次安倍内閣の改造が行われました。
自民党の役員人事にも変更があり、今後の様々な政策課題に新しい顔ぶれで臨む事となります。
国内外に課題が山積している中で、国政においてはしっかりと対応していただきたいと願っています。

さて、LCC各社のお盆の期間(8月8日~17日)の利用実績が出ました。
各社とも好調であり、LCCが身近な存在となりつつある事が伺えます。
現在成田国際空港を拠点にしているのがジェットスター・ジャパン(GK)とバニラエア(JW)、そして関西国際空港を拠点にしているのがピーチ・アビエーション(MM)。
この中でやはり地元として、成田国際空港拠点の2社「ジェットスター」と「バニラ」が気になりますが、数字は以下の通りです。

              利用率
ジェットスター(国内)   85.1%
バニラ(国内)               92.9%
バニラ(国際)               91.7%
ピーチ(国内)               88.7% 
ピーチ(国際)               89.4%

LCCの拡大によって早朝便を利用する旅客も増え、空港ターミナル内の夜間の光景が大きく変わりつつあります。
今回の内閣改造によって設けられた「地方創生担当大臣」。人口減少の時代に大都市政策と地方都市の政策をどのように両立していくのか、難しい舵取りも予想されますが、国内各地方都市も着実に発展し、それらの主要都市と成田空港のネットワークが今後も充実し結果として成田空港の利用が増大する事を願っています。

|

« 成田市議会の動き | トップページ | 9月議会に向けて政策審議会 »

コメント

ヴァージンアトランティックが成田から撤退するそうです。
真っ先に羽田移管を表明した航空会社ですが、成田を撤退して羽田に就航させるのは認めないという国の方針で成田に残留していました。
今回の情報では、日本からの撤退とのことです。

これで来年2月から、成田発のロンドン便はブリティッシュの1便だけになってしまいます。
欧州の旅客は羽田国際化で三割減とのことですが、人気のヴァージンの撤退で更に減少しそうです。
冬ダイヤではエアカナダのトロントが運休となり、国内線ではスカイマークが撤退となります。
成田の地位低下が加速していますが、どう対応するのでしょうか。
このままでは、各航空会社や利用者が羽田を利用する思いを強くしてしまいます。

以前、二階氏が真剣に立ち上がるべきと発言した時に関係者ですらそう感じているとコメントしましたが、裏では動いているという返事をいただきました。
あれから半年経ちました。
羽田の話は次々に出ても、成田の話はおまけ程度にしか出てきません。
今月の市議会で成田空港の将来像が見えてこないという質問が出ています。
成田の地元出身ですらない国会議員どころか、地元の市議すらもそういう認識をしているようですがどうなのでしょうか。

先日の協議会の資料でもほとんどが羽田のことで、最後の2ページくらいが成田の取り組みについてでした。
この状況をどう考えているのでしょうか。

最近は周辺住民も成田空港の今後を危惧する話をしています。
その時に首長や議員は何をしているのかという話にもなりますが、動きがない情報も出てこないでは不満が高まるだけです。
その時に事務所に来たら教えてやると言っていたとか話をするのもバカらしいので、是非動きを示していただきたいです。

もう成田空港は取り返しのつかないところまで来ています。
すぐにでも動かなければ成田の衰退は確定してしまいます。

投稿: 地元民 ヴァージンアトランティック撤退 | 2014年9月 4日 (木) 10時05分

バージンは正直ショックでした。昨日のブログでも書きましたが、一昨日の夜に急に情報が入り、欧州路線のネットワークがますます乏しくなる危機感を持っています。
実際には新たなアジアの都市との新規就航も発表されていますが、安心できる状況にないのは私も同じです。
そして最近の成田の内容が報道でも常に劣性であると感じています。
最終的に成田空港の総合的な発信力が足らず、政治的にも羽田の勢いに押されているという事であると認識しています。
これに対して、国政レベルでの細かい内容はわかりませんが、県としても指をくわえているだけではありません。
結果が出なければわからない事であるとのご指摘も理解していますが、周辺市町特に成田市と芝山町、多古町、横芝光町の方々が同じ課題を共有しその課題解決に向けて具体的に動いていただく必要があります。が、なかなか難しいと感じています。
とは言え、立ち止まっている訳にはいきませんので私の立場で出来る事をしっかりと活動させていただきます。

一つ、「事務所に来たら教えてやる」と私はそのような事を書き込んでいません。活字ですのでお互い気を付けたいですね。
匿名の方は一方的に意見をぶつけられますが、私は公の立場をいただいている身ですので、このブログでも時に慎重に情報を扱わなければならないと考えているものです。
地元民さんが一市民としての立場でコメント書き込んでいると思いますが、もしかしたら空港の運営に直接関わる方なのか、あるいは公的立場を持たれているのか、空港関連の民間企業にお勤めなのか、或いは全く別のお仕事なのかわかりませんが、「直接お会いしてお話しが出来たらありがたいと」の思いお誘いしました。
私の活動に対しての多くのご批判があるものと思います。立場としてそれは当然に受け止めますが、最近では「なりすまし」もありますので、匿名の方とは慎重にならざるを得ない事をご理解ください。

投稿: 小池まさあき | 2014年9月 5日 (金) 07時42分

ヴァージンは以前利用した時は盛況でしたし、独自のサービスで羽田国際化後も上級クラスの客を取り込めていたそうです。
ファンも多く、それだけに撤退は惜しまれています。
引き止める為に何か動くのかを聞くのは無駄な気もしますが、ロンドン線が残り一社になったことは最大限の危機感を持つべきです。
成田は他とは違うとか、一社だけを優遇は問題とか言っている場合ではありません。
デンバーは成田より大きい空港ですが、市長がPRに来たくらいです。
ロンドン線維持に交渉する等行動するべきではないでしょうか。

成田の更なる発着枠拡大の説明が来月行われるそうですが、門限の緩和などすぐにでも取り組むべきです。

なりすましというのが何を意味しているのかわかりませんが、わざわざ成田を心配する振りをする部外者はいないと思います。
活動報告のblogでは空港に関してどういう活動を行っているか教えられず、直接ならというのは会わないと教えられないということではないでしょうか。
情報は慎重にと言われますが、空港は地域と密接な関係がありその将来が危惧されている現状では、地元の議員が空港に関する発信を積極的に行うべきではないでしょうか。
空港や県、周辺自治体と成田空港の今後の協議をしているとかそういう話があってもいいはずです。
第三滑走路の署名活動をやる日や、呼びかけなどもblogでされてみてはいかがでしょうか。
空港に反対ばかりというイメージを持たせる事例などは、賛成意見があっても反対しかなかったとか言ったり、市長が門限は恒久的に変わらないとか無神経に発信されています。
あれで賛成してる住民まで批判されます。
そのような状況で将来に繋がる発信が消極的では、成田は相変わらず反対ばかりと思われてしまいます。
成田の将来を不安に感じている住民を安心させられるような話題だけでも出来ないものでしょうか。

今回の市議会の市長答弁も全く危機感を感じていない的外れなものでした。
直接話をしても、あのような回答をする人が他にもいます。
まずは成田の今後への取り組みの情報をblogでお願いしたいです。

投稿: 地元民 | 2014年9月13日 (土) 09時54分

議員は、二元代表制の中で、機関決定を行う中の一員という事で首長の権限とは大きな隔たりがある事はご理解していただいているものと思います。当然に政策の提言を行っていますが、その実行は可否は執行部の判断となります。
私として、空港政策について、国やNAAが大きな力を持っている中で、広域行政の県としても積極的に行動してほしいという訴えを、現状を説明し将来の発展に向けて取り組んでほしい旨の訴えは続けさせていただいています。
過去には知事に対してエアラインへの直接のトップセールスをお願いしたこともあります。具体的な行動にはなっていないようで力不足も感じるところです。尚、その内容はこのブログ上でもその広報紙を張り付けお知らせしたことと思います。
市長の発言については、直接批判できる立場にありませんのでコメントは差し控えます。

それから、成田空港に関する今後の取り組みの情報との事ですが、県として空港整備に関して主体的に取り組む内容はあまりないというのが実情かもしれません。
現在は、国、NAA、地元自治体との連携を密にして欲しい要請を行っています。
広域行政としての役割の中で、県の発展、地域の発展、国際空港を有するという特殊性を自覚しながら県の行政運営を行って欲しいと訴えているところです。

尚、第3滑走路の署名活動ですが、随時関係者や賛同者が広がるように行っていると理解しています。
大々的なキャンペーンなどの日程は情報として把握しておりません。
すでに地元民さんも署名されたことと思いますが、すでに何度も署名を行っているという方が多数いて、時間の経過とともにそのような傾向がj増えていることを懸念し、十分な拡散が出来ていないように危惧しているところです。

時間がありませんでしたので、気が付いた点だけ一気に書き込みました。ご了承ください。

投稿: 小池まさあき | 2014年9月21日 (日) 11時11分

地元民さん、一つ書き込み忘れました。すみません。
成田空港に関する情報提供が少ないとのご批判があると理解しましたが、私としてはできる範囲で、かつ可能となったタイミングで対応させていただいているつもりです。
あくまで私の立場で知りえる内容で公表できるものを今後もお知らせしてまいります。
尚、マスコミ発表のものをお知らせすることも多々あります。

投稿: 小池まさあき | 2014年9月21日 (日) 11時19分

実際にはアジアの都市との新規就航もと言われますが、それほど新規就航が現実化はしていないと思います。
特に羽田国際化による減便撤退との引き合いに出せるレベルではありません。

最近では市長が挙げていたように、春秋航空やタイエアアジアの就航がありました。
12月にはエチオピア航空の就航が予定されています。
しかし、スカイマークの成田撤退以外にも、ユナイテッドが羽田に就航することで成田を減便したり、フィリピン航空が減便したりする予定です。
また、ガルーダは成田の大型機材を羽田に移し、成田の機材は縮小するそうです。
それ以外にも、ラオスやミャンマーは成田就航を目指すと言っていましたが、ラオスは羽田就航を目指すと言いはじめ、ミャンマーは茨城や関空をチャーターの就航地に選びました。

こういう状態では、安心できる状態にありませんということすら認識が甘いと言われるくらいの厳しさです。
日経が成田ルールについて記事にしていましたが、みんな羽田がよくて成田は嫌々というような表現でした。
ロンドン線がなくなる可能性にも言及していました。


県議という仕事柄県関係の動きが多いとは思いますが、地元をまとめられるのは首長か県議、国会議員くらいしかないと考えています。
市町村議員は票田が少ないのでどうしても特定の意見に流されてしまいます。
首長などは、広範囲の民意を集められます。
空港の恩恵を受けている人や、必要だと思っている人のことも考慮できる立場です。
市長が空港関係を考慮していない発言を繰り返していて、それがそのまま成田空港周辺地域や千葉県の評判につながります。
そのため、他に頼れるのは県議か国会議員くらいしかありません。
他の自治体となるといかに必要だと感じていても、騒音地区でもないのにと言われ口だしできません。
市町村や国、県の枠に捕われず、地元の将来の為に何ができるかが重要だと考えています。


投稿: 地元民 | 2014年10月 3日 (金) 12時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LCC各社のお盆期間の利用実績:

« 成田市議会の動き | トップページ | 9月議会に向けて政策審議会 »