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2014年10月30日 (木)

LCCターミナルの名称は「第3旅客ターミナル」 2015年4月8日オープン

Img_2087Img_2089今日は日中に打ち合わせや会議が続き、午後からは成田商工会議所青年部創立50周年記念の式典、スキーヤー・冒険家の三浦雄一郎氏をお招きしての記念講演、そして祝賀会と続きました。
50年前といえば1964年、昭和39年で歴史的にも東京オリンピックが思い出されます。
その頃の成田市は、成田山新勝寺の門前町を中心として観光と農業が主な産業でした。
その後、1966年、昭和41年に新東京国際空港が閣議決定され、成田市の歴史は大きく変わることとなりますが、産業構造にも大きな変ががもたらされ経済団体も着実に規模を拡大してきました。
その50年という歴史を刻んだ成田商工会議所青年部の皆様には、引き続き地域を牽引する青年経済人としてご活躍を頂きたいと心から願っております。

Img_2092そして今日は、JR成田駅西口において、ちば自民党青年局・青年部の街頭活動が行われ、私もマイクを握り行き交う方々に地元成田市の現状や成田国際空港の課題など訴えるとともにご支援とご理解を求めさせていただきました。
耳を傾けていただいた方に感謝申し上げます。

さて、来年4月のオープンに向けて建設が進められている成田空港のLCCターミナルの正式名称が本日発表されました。
名称は、「第3旅客ターミナル」。特別な名前が付いたわけではなりませんが、これまでの第1、第2に続いて3つ目のターミナルの完成ということになります。
利用する航空会社は、ジェットスター・ジャパン、バニラ・エア、春秋航空日本の3社の予定で、来年4月8日に正式オープンするとのことです。
先に発表された成田空港の冬ダイヤでは、発着回数、就航都市、乗り入れ航空会社ともに過去最高となるとのこと。成田の施設拡充が一歩進んだことを喜ばしく思います。

しかし、先日発表された10月26日からの冬ダイヤを見ると、発着回数、就航都市、乗り入れ航空会社全てで過去最高となる見通しですが、国際線の旅客便では、夏ダイヤに比べて週18回減となり、今年3月末からの羽田空港の国際線2次増枠の影響に続いて羽田空港へのシフトが続いている状況であり、決して喜べる内容ではありません。
また、これまで成田を拠点にしてきた米国の航空会社も減便となり、今後航空機の性能向上によってアジアの各国から成田を経由しないで直接結ばれる便が増えることもあり、東アジアからの北米への結節点としての地位低下も懸念されます。
私としては、成田空港の施設と機能をしっかりと拡充させる事、また、道路・鉄道の利便性向上も図られるように今後も訴えて、成田国際空港の発展に尽力して参りたいと思います。

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