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2014年10月 1日 (水)

国家戦略特区東京圏 区域会議開催

昨日は本会議終了後、ただちに地元成田に戻り、視察のため訪れた徳之島の伊仙町議会の方々との懇談会に参加させていただきました。
一昨日、奄美大島を経てバニラエアを利用して成田に到着、昨日はほぼ1日成田市内や周辺施設の視察を行っていただいたとの事です。
議員総勢13名の方々と色々な意見交換をさせていただき、盛り上がって深夜にまで至りましたが、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
また、バニラエアの石井社長も参加されていたため、色々お話しを伺う事が出来ました。
動きの速いLCC、今後も常にその動向を気にして参りたいと思います。

そして今日も議会は各議員の一般質問。昼の休憩中には常任委員会の打ち合わせ、午後からは本会議終了後に常任委員会正副委員長合同会議と続きました。
夕方からは千葉市内での政策グループの懇談会に出席したかったところですが、成田市内での打ち合わせを優先させていただきました。
県議会は明日で一般質問の日程が終了。常任委員会の日程となり、各議案について本格的な議論が始まります。

さて、今回の御嶽山の噴火は戦後最悪の火山活動による災害となってしまいました。
日本が世界の活火山の7%を有する火山大国であるという事を改めて認識し、今後の対策等について国を挙げて早急な議論を進める必要があります。
火山は観光資源としても有効である一方で、人間の力が及ばない自然の強大な力が働いている場所であるという事をしっかりと位置付け、火山大国として噴火の予知技術とその精度の向上などにも努める必要があると思います。

あともう1点。今日、国家戦略特区のうち東京圏の第1回区域会議が開催されたとの事です。
国家戦略特区の決定を受けてその後の動きがなかなか見えない状況が続いていましたが、ようやく東京圏としての具体的な動きが出てきたという事です。
既に今日の段階で、具体的な事業やそれに伴う規制改革のメニューが示された内容も多数存在しているようですが、成田市の提案については今のところ「今後の検討」に留まっています。
ただ、医学部の新設を軸とする「国際医療学園都市構想」と成田空港を核とする「エアポート都市構想」という成田市の提案について、検討すべき議論のテーブルにはしっかりとのっているという事も確認できたとも言えます。
特に医学部の新設という内容が含まれているため、段階を踏んだ検討が必要であるという事を理解しておく必要もあります。
私としては、この国家戦略特区について県としても関わりが出てくることから、今後の国と成田市の動きに注視して活動させていただく所存です。

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