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2014年10月24日 (金)

一昨日からの視察が終了

Img_2004Img_2001一昨日からの県土整備常任委員会の県外視察を終え、福岡空港から夕方に成田に戻りました。
昨日は福岡市から移動して熊本市でコンパクトシティーについて、熊本駅前開発と景観形成について視察を行いました。
少子高齢化と人口減少時代に直面し、都市のあり方が国全体で議論する必要性に迫られ、各地方でもコンパクトシティーを目指した動きが出てきています。
実際には居住地の強制的な誘導はできないため、さまざな施策を展開する中で効率の良い持続可能な都市を形成させることが求められています。
しかし、日本の伝統文化を創り継承してきた農村が失われていく可能性も否定できず、今後の日本の地方都市、特に農村部のあり方を真剣に議論する必要があると考えています。
我が千葉県においても、東京近郊の一部に大部分の人口が集中し、県南や外房地域との格差が拡大しているため、今後県としての方向性を各市町とともに早急に議論していかなければならない状況にあります。
私としては、国の「地方創生」に関する施策がどのような具体的なものとなっていくのか注目しているところです。

Img_2008Img_2012そして今日は、福岡国道事務所を訪ね国道3号線の博多バイパスを視察しました。
昭和43年に計画したこのバイパスですが、平成29年度に残る7.7kmが開通できる見込みとなりいよいいよ全線開通が見えてきたとのことです。
計画から約半世紀。色々な方のご苦労が伺えますが住宅地を通る新たな道路整備の難しさを実感したところです。
また、老朽化した道路や橋の補修等に多額の財政負担が必要となってきている中でもあり、財政状況が依然として厳しい中で新規の道路建設予算を確保することの難しさも理解しているところです。が、「都市の戦略的発展に欠かせない道路整備についてはしっかりと行う必要がある」、その思いを委員長として述べさせていただきました。
千葉県としてもしっかりと対応していかなければならないと実感しています。

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