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2014年11月13日 (木)

「成宗電車第一トンネル、第二トンネル」 土木遺産認定

今日は12月定例議会に向けて会派の議員総会が開催されましたが、所用により欠席し地元成田市内での活動にあてさせていただきました。
Img_2231Img_2218午前中は、成田市の通称「電車道」にある「成宗電車第一トンネル、第二トンネル」の土木遺産認定記念式典へ。
この土木遺産は土木学会が認定するもので、今年度は千葉県内で唯一認定され、千葉県内10ヵ所目の土木遺産となりました。
Img_2219このトンネルは、電車道」と言われる通り成田山門前から宗吾を結ぶ県内初の電車の軌道を敷設した際の構造物として明治43年(1910)に築造されたもので、もちろん現在もなお現役で使用されています。
土木遺産に認定された理由として、「煉瓦造の鉄道トンネルで、形態的にほぼ同一な2つのトンネルが連続している姿は趣がある」とされています。

昨今、財政が厳しく公共投資への批判が続いてきましたが、先日も書き込んだ通り公共インフラは国家の財産であり、国家や地域の成長発展を支えるものです。
今回土木遺産として認定された100年前のトンネルが今なお当時の姿を残し、現代の私たちの生活の一部となっている事を考えると、公共施設の整備に関して広い視野と将来を見る視点を忘れてはならないとの思いを新たにしています。

成田市、そして千葉県においては、これまでに整備された公共物については将来へ残すべきものを適切に判断し、また将来に向けてしっかりと整備すべきものは大胆に取り組んでいく、そのような思いで公共投資を行って欲しいと思います。

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