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2015年1月 8日 (木)

地元医師会の新年会 医学部新設反対意見に対して  

今日は午前中に所要で横芝光町へ。
昨年暮れの父の葬儀の関係もあり親類のお宅にお邪魔しました。四十九日前で未だドタバタとしていますが、しっかりと乗り切ってまいりたいと思います。

午後からは成田市役所と成田市水道部へ。道路整備の要望内容について進捗を確認し、新たに頂いていた要望もお伝えしその実現をお願いしました。真摯な対応をしていただいたことにこの場をお借りして感謝申し上げます。
ただ最近感じるのが若い職員の方々の顔と名前がわからないこと。
職員の方々の中にも私を業者と勘違いするような場面も時にありますが、県議会に議席をいただいて約4年。着実に月日が経過し、成田市役所の人材も移り変っている様を実感した次第です。

夜には毎年恒例の印旛市郡医師会新年会。
医療環境の充実は、県としての政策の柱にも位置づけられるものであり、県民、市民が安心した生活を送るためにも地域医療の一層の充実を図る必要があります。
今日の新年会では各先生方と意見交換を様々な意見交換をさせていただき、医療現場の実態も把握したところですが、私からも今後の成田を含む印旛地域の医療サービスの充実を要望させていただきました。

さて、医師会の新年会の話題として例年と大きく異なったのが、成田市が国家戦略特区に指定され内閣府において医学部新設の議論が行われている事。
医師会会長他、各病院の院長先生方からも公然と反対の意見が述べられました。日本医師会も強い反対を表明しています。
主な反対の意見は、医師不足の中で新たな医学部新設は指導的立場の教授陣など相当数の
医師が必要となり、いわゆる引き抜きが行われ医療サービスの維持に支障をきたすというもの、また、現在の医師不足は医師の偏在が問題である、そして将来の医療ニーズを考えた場合安易に医学部新設を認めるべきではない、というものです。

私は、このような現場のご意見は理解しつつも、国家戦略特区として目指すべき世界を視野に入れた取り組みを進めるべきという認識であり、日本の医療産業の発展と世界レベルの人材の育成と交流を促進し、国際空港の地元都市としての特性を更に見出すべきであると考えています。
現段階では成田市での医学部新設が認められるのか議論の推移を見守るしかありませんが、地元医師会をはじめ関係機関としっかりと調整して良い結果が得られる事を強く望んでいます。

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コメント

医学部新設も反対意見があるようですが、既に地元経済の基盤となっている成田空港には消極的な市長が、医師会などが反対している医学部新設には積極的なのはとても面白いと思います。
空港は商工会などが第三滑走路の実現に向けて積極的に動いていても、中々市長の気をひけないようです。
医療についても、成田空港を拠点とした医療研究の拠点としてならいいのですが、ただ医学部が欲しいという程度でしかないように感じます。

千葉県内全体に言えることですが、地元に既に基盤となるものがあるのに、それを育てるよりも新しいものを欲しがるというのは

千葉市は幕張、木更津市はアカデミアパークがあるのに、それを育てるよりカジノに興味がある議員がいるようです。
幕張やアカデミアパークは成田空港と連携し、県内全体を発展させることができると思いますが、千葉や木更津は羽田に近いというのを売りにしているようです。
羽田羽田言っていますが、羽田には都内や神奈川の施設が既にあり、わざわざ千葉までくる必要性は高くないです。
それよりは、成田空港から一番近い施設を売りにして連携した方が確実だと思います。

成田は成田で、空港よりも医学部に夢中な首長がいるので人のことは言えないかもしれませんが。

投稿: 地元民 | 2015年1月10日 (土) 17時21分

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