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2015年5月28日 (木)

交通政策審議会の鉄道整備に関する次期答申に向けて

今日は日中に事務作業などを中心にこなし、午後からは成田空港対策協議会の総会、懇親会に出席しました。
提案された内容は、世界の空港と戦うために成田空港の機能拡充が必要性であると訴えるとともに、周辺地域の騒音や落下物対策などの環境対策もしっかりと行っていかなければならないとの意識が表れてたと思います。
また、第3滑走路の実現も明記され、ピーク時間帯ですでに受け入れ余地のない現状に対して空港処理能力の向上を目指すべきとして、さらに2020年オリンピック・パラリンピック後を視野に入れた空港整備の必要性も含まれていました。

Img_3245総会後の基調講演では、芝浦工業大学の岩倉先生から、「成田空港の鉄道アクセスのあり方」ー次期交通政策審議会答申に向けた議論ーと題したお話がありました。
都心から離れた成田空港にとってアクセスは空港本体機能と同順位に位置付けるべき課題です。
圏央道は着実に整備がなされていく見通しとなりましたので、今後は大きな課題のある鉄道アクセスに注目しなければなりません。
かつて私も本会議で鉄道アクセスの課題について取り上げたことがあります。
その中でも触れましたが、県として東京圏における鉄道網の整備の基本計画となる時期交通政策審議会の答申に何としても成田空港関連を位置付けてもらう必要があり、特に今年はその具体的議論が活発化するため、重要な時期となるのです。
これらを意識して今日の講演を設定し、広く成田空港を取り巻く課題を認識していただいたことに感謝申し上げたいと思います。

実は6月議会で交通政策審議会の次期答申に向けた千葉県の考え方について、成田空港関連の鉄道アクセスを中心に質問を予定していました。
その意味では非常にタイムリーなご講演で感謝したいと思います。

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