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2015年5月26日 (火)

議員総会、印旛沼水質保全協議会、そして成田市場振興協議会

今日は午前中に自民党会派の議員総会。
6月議会に向けて提案される予定の議案、地方創生などについて協議が行われました。
配られた資料の中で、県医師会が成田市への医学部設置について強く反対するという自民党県連会長宛の文書がありました。
これについて協議は行われませんでしたが、内閣府内での議論が見えずまったく情報がつかめない中で気になる動きです。

午後からは四街道市文化センターで開催された印旛沼水質保全協議会の通常総会へ。
県からは知事の代理で環境生活部長、関係市町の長と議会議長、また国会議員、県会議員、そして県、市町から多くの関係職員も出席し、印旛沼の水質改善に対する問題意識の高さがうかがえました。
私も最近、印旛沼の水質改善の必要性と観光利用の可能性について注目していますが、国と県の意識が高いとは言えないと感じています。
単刀直入に言えば、「本気度が足らない」と思います。
関係市町が一致協力し、また県としても印旛沼の有用性と観光資源としての可能性を認識し、国の協力を得て抜本的な対策を講じるために着実に動き出す行動をすべきであると考えています。
成田空港にも近い印旛沼とその周辺は、間違いなく観光資源としての大きな可能性を持っていると主張しています。

夕方からは成田市場振興協議会の総会と懇親会へ。
今年で開場40周年を迎えますが、流通の変化によって市場外流通が多くなり全国で地方卸売市場が低迷する中、成田市場も例外ではありません。
しかし、国からも国家戦略特区のメニューの一つとして、成田市場の輸出拠点化が模索されておりこの秋には実証実験が行われることとなっています。
実際に航空便で農水産物を輸出するのは、その過程やコスト、そして現地の対応など難しい問題があるのが事実で、日本の農水産物の品質がいくら高くても何でも売れるわけではありません。
現在継続的に議論がなされていますが、加工品や単価の高い生鮮物で事業化できるものは何か、世界のどこの市場があるのか、常に模索していかなければならないと考えています。
国家戦略特区によって大きな変化のある成田市、今後の動きが注目されています。

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