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2015年8月10日 (月)

千葉県26年度決算見込みにつて

先週、千葉県の平成26年度決算見込みが公表されましたが、これによると当初予算と比べて歳入歳出ともに増となりました。
歳入 174億円増 +1.1%
歳出 154億円増 +1.0%

歳入増の主な要因は、県税収入が増加したものですが、景気の回復と消費税の引き上げが挙げられます。
ただ、景気回復の実感が県民に広く浸透していない実態があることを認識しておかなければなりません。

歳出増は、東日本大震災に伴い国家公務員給与の減額措置を千葉県でも実施していましたが、その減額措置が終了したこと、また医療、介護給付などの社会保障関係費が増加したことが主な要因となっています。
これによって実質収支は64億円の黒字となりました。

経常収支比率は92.7%で、25年度に比べて1.0%上昇。
この数値を見ると、引き続き千葉県の財政に余裕はなく厳しいことを物語っており、投資的経費を確保するためにも経常収支比率の引き下げが課題です。

今後も財政需要は高いものがあります。
特に2020年のオリンピック、パラリンピックに向けた準備も加速することから、千葉県財政の健全性を保つように議員の一人として努力する所存です。

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