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2015年10月15日 (木)

幕張メッセ オリンピックに伴う使用制限について

Img_0279Img_0283今日は午前中にJR成田駅前の文化芸術センターのスカイタウンギャラリーで、市民文化祭の展示を見学しました。
書道協会展では作品をご案内して説明をいただきましたが、日頃から人前で筆を執ることに躊躇している私にとっては市民レベルとは思えない作品に驚きの連続でした。

成田を後にしてからは、農業関係の展示会視察のため幕張メッセへ。
多くの人で賑わい、幕張メッセのポテンシャルの高さを物語っていましたが、世界的に見ればすでにその規模は大きなものでなく、日本の展示会ビジネスの今後を懸念する声も大きくなってきています。
国政レベルにおいても展示会が大きな経済効果を生み出すことから、世界的な展示会誘致競争に参戦するためにもより大規模な展示会施設を国内に整備すべきとして議員連盟が発足しているほどです。
当然に千葉県としてもそれらの動きをしっかりとつかんでおかなければなりませんが、今後懸念されてくるのが2020オリンピック・パラリンピックとの関係です。

幕張メッセ、東京ビックサイト共にオリンピック・パラリンピックの会場やプレスセンターなどでの利用が決定しているため、毎年行われている展示会やイベントへの影響が出てきます。
世界最大のスポーツの祭典であるオリンピック・パラリンピックが行われるという素晴らしい決定に大きな喜びを持つ一方で、メッセやビックサイトで定期的に行われているイベントをどう調整するのか大きな課題が浮上しています。
既に展示会主催者からはどのような方向になるのか不安の声も聞こえてきていて、出来るだけ早期に2020年の対応について明確にしてほしいとの事でした。
この課題については、県議会の場でもしっかりと議論を進める必要があると考えています。

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