少年野球千葉県大会、飯田町餅つき、そして成田ユネスコ40周年
今日は、第31回少年野球千葉県選手権大会がナスパ・スタジアムで開会しました。
県内各地域を勝ち上がってきたチームが千葉県の頂点を目指す大会。
各地域の代表である誇りを持って素晴らしい試合を展開して欲しいと願い、大会顧問としてご挨拶させていただきました。
特に6年生にとっては小学生として残り少ない試合の一つであるため、悔いのない試合であってほしいと願っています。
続いては飯田町親善餅つき大会。
会場となった琴平神社の境内には多くの菊が咲き、季節感を味わいながら美味しくお餅をいただきました。
先日の成田市消防操法大会小型ポンプの部で見事に飯田町消防団が優勝を飾りましたが、その時も区を挙げての応援が印象的でした。
常日頃から飯田町区の連帯感の強さを感じ、今日の餅つき大会も22回を数え、区の運営がしっかりと行われていることを実感しました。
因みに、お餅の種類が多く色々な味が楽しめる餅つき大会です。
午後からは、成田ユネスコ協会創立40周年記念の式典、イギリス人落語家「ダイアン吉日」師匠による記念講演会、そして夜は祝賀会と続きました。
長丁場の行事となりましたが、多くの方が参加しユネスコに関しての理解も広がったと思います。
実は朝方から体調が思わしくなく発熱もあり、薬を服用しながらの1日でしたが何とか予定を変更せずに乗り切れた1日です。
皆様も季節の変わり目、体調管理にどうぞお気を付けください。
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