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2015年12月18日 (金)

県議会1票の格差 高裁は違憲請求を棄却

本日県議会は、当初提案の議案47件と追加提案された教育委員の任命を求める2議案のすべてを解決し閉会しました。
午前中の議会運営委員会、本会議、そして閉会後には3つの会議や打ち合わせが続き、夜はそのまま千葉市内での懇親会となりました。
夕方や夜に各議員と別れる際、かわす言葉の中に「よいお年を!」とあったのが1年の最後を象徴していたように思います。
 
さて、今年4月の県議会議員選挙について、1票の格差が2倍を超えているとして住民団体などが選挙の無効を求めていた裁判で、東京高等裁判所は昨日、原告の訴えを棄却しました。
この判決の中で、地域によってはこれまでの歴史などから行政機関が集中するなどもあるため、単純に有権者数が変化したことによる格差のみで選挙を無効とすることは適切でないとしている点があります。
これは、今後人口減少に伴う有権者数の変化によって生じる一定の格差を認めたものであり、単純な有権者の数で求められる1票の格差のみで論じることは適当でないとの判断だと理解しています。
ただし、裁判所が示した中に、次回選挙への県議会としての責任ある行動を求められていることは重く受け止めなければならないと考えています。
これに対して既に県議会内部においても議論が開始されているところであり、次回の選挙区割りと定数については、しっかりと議論をしたうえで県民に理解される内容とする努力をしていかなければならないと考えています。

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