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2015年12月 2日 (水)

日中の休憩時間には成田空港議連 四者協の概要説明を受ける

今日も県議会は代表質問。午前中に公明党、午後から共産党が登壇しました。

Img_0681お昼の休憩時には、成田空港推進議員連盟の勉強会があり、先週27日に開催された「成田空港に関する四者協議会」の概要が担当課長から説明されました。
具体的にはまず、成田空港の現状と近隣アジアの大規模国際空港の更なる整備について説明があり、日本の成長のためにも首都圏の国際航空需要を担うための機能強化が必要であることが示されました。
そして第3滑走路の配置案とB滑走路の北延伸が望ましいとする内容が説明されましたが、所属する議員からは、「新たな用地買収が必要となる面積は?」、「移転対象戸数は?」など細かな質問がありました。
これに対して担当課長は、「概略の配置案であり詳細については現時点でわからない」との事でした。
今後、第3滑走路の建設、B滑走路の延伸、夜間飛行制限の緩和についてその影響を含めた検討がなされていくこととなりますが、12月2日、3日にワシントンで開催される日米航空交渉において、米側から羽田の中間枠を求める声が強く出されると予想される中、成田の戦略を早期にしっかりと示さなければならず、そのために周辺地域が抱える問題など手順を踏みながら着実に前進する議論をしていかなければなりません。

夜には成田の老舗和菓子会社である米屋株式会社の特別顧問であり、これまで成田市のみならず千葉県経済の発展にも多大なご貢献をいただいた諸岡孝昭氏の仏教のお通夜にあたる遷霊祭に参列させていただきました。
急逝であったため誰もがその驚きを隠せない状況で、これまでのお付き合いとご功績を物語るように多くの方々のご参列がありました。
ここにこれまでのご尽力に深く感謝申し上げるとともに、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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コメント

羽田のアメリカ枠は不調に終わる可能性もありますが、拡大して認められる可能性もあります。
9枠でも打撃なのに、倍認められたら成田の北米路線は壊滅してしまいます。
アメリカの要請で更に国際化が加速する可能性もあります。
成田としては門限緩和など将来性を示しつつ、国へ対応を求めるということが重要です。
市長は時期尚早とか言っていましたが、今やるべきことで認識が甘過ぎます。
現状を理解出来てないのでしょうか。

第三滑走路の署名も、アメリカが認められたら大打撃だからなんとしても成田の将来性を示したいと商工会の人が言っていました。
それすらも無駄にするような動きをするのは理解できません。

投稿: 地元民 | 2015年12月 4日 (金) 12時37分

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