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2015年12月14日 (月)

騒音対策地域連絡協議会常任理事会へ出席

今日は日中に所用をこなし、午後から成田市役所で開催された成田空港騒音対策地域連絡協議会の常任理事会に顧問として出席しました。
会議には国、県、NAAも出席し、成田空港の機能強化についてこれまで2回開催された「成田空港に関する四者協議会」の経緯とその協議内容、また第3滑走路建設とB滑走路北伸案についての評価などの説明がありました。
それぞれの説明に対して様々な意見がありましたが、今後の成田空港の更なる機能強化を反対するものではないとしながらも、これまでの要望事項が現実に行われていない、騒音線引きにより地域が分断されたことなど国や県、NAAに対して強い不満の声がぶつけられたと感じています。
また、今回の機能強化案の中で「夜間飛行制限の緩和」が項目として挙がっていることに関しては、一部の委員から強い反発もありました。
これについては、やむを得ない場合に24時までの離発着を認めた弾力的運用が開始されて2年半という短い中で再度議論を行うということに対する大きな不満の声であったと思います。
私としては第1種区域に住む騒音下住民という個人の立場はありながらも、県議会議員として成田空港の機能強化を何としても実現するように進捗させなければならないと考えていますが、世界の国際空港間競争や首都圏のみならず日本全体における成田空港の役割を強めるためにも夜間の飛行制限の緩和について、議論を除外することはできないと考えています。
ただし、その実現のための方策や手順については慎重な検討を行わなければならず、地元住民の理解を得る努力をこれまで以上にしていかなければならないとの立場です。

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コメント

門限の緩和は必要です。
どう実現していくか、対策はどうするかについては議論が必要ですが、空港の必要性を理解しているはずの立場の人が議論することすら否定をしているのはとても残念です。
某元県議は、議論すること自体不謹慎だと批判したと新聞にありましたが、元議員が議論の否定をするというレベルの低さに驚きました。
羽田は都心上空通過の議論が進んでいて、近いうちに高度の引き上げなどの修正案が示されるとのことです。
成田の将来を左右する羽田の更なる拡張がきちんと議論され、より受け入れ易い案が示されようとしている中、成田は4万回の話すら進んでいるか怪しいです。
その中で元議員が門限緩和の議論を否定したことはとても大きいです。
本来なら必要性を理解し、住民への理解と対策を率先して行うべき立場の人があれでは成田は反対ばかりしているという印象を強めるだけです。
現職にも信頼を損なうなどと言っている議員がいますが、議論し理解を求めようとすることは信頼を損なうことではありません。
むしろ、その程度のことしか言えない議員が存在することが議員への信頼を損なっています。
そういう議員は文句言うことでしか票集めが出来ない残念な人なのでしょう。

是非とも議論を前に進めるべくお願いいたします。

投稿: 地元民 | 2016年1月19日 (火) 00時30分

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