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2016年3月10日 (木)

成田空港新ヘリパッド 本格運用へ

今日は午前中に空港関係の打合せ。
午後からは事務作業に時間を当て成田市内での活動となりました。

空港についてですが、成田空港にはA滑走路南側にヘリパッド(ヘリコプターの離発着場所)が存在し、民間や県警のヘリコプター利用しています。
しかしこれまでのヘリパッドの位置では、ヘリコプターが滑走路を横断するため滑走路の運用に影響を与えていました。
そのため、A滑走路西側の私の地元地域に近い場所へ移設する計画が進められて、この度工事が完了したとの事で報告を受けました。最近の実績では、民間のヘリコプターの利用は少ないものの県警での利用が日常的にあるとの事で、地元住民へも新ヘリパッドの本格運用の告知を行いたいとの事で、事前に説明を受けた次第です。

このヘリパッドの移設を含めて成田空港では、着実に滑走路の効率的な運用を行う工程が進められてきた訳ですが、今後は、議論が本格的に始まった新たな滑走路の建設とB滑走路の延伸、そして運用時間制限の緩和という3つの大きな課題に対して、真正面から取り組まなければなりません。
そのような思いをもとに、これまでの歴史と地元地域への配慮を怠らないように議論を進めてほしい旨を要望し、空港会社NAA職員と意見交換させていただいたところです。

さて、明日で震災から5年。
新聞やテレビで現在の復興状況や福島第1原発の廃炉作業の状況などが連日報道されています。
毎年参列している旭市での合同追悼式に今年も参列する予定ですが、記憶を風化させることなく復興が道半ばであること、未だに大変な苦労をされている方々が多くいらっしゃる現実を改めて理解し、被災地の復興と災害対策に力を入れてまいる所存です。

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