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2016年4月 7日 (木)

都心直結線 答申案に盛り込まれるも今後の動向に注視

今日はあいにくの雨模様となりましたが、午前中に三里塚小学校、午後から遠山中学校の入学式に参列しました。共に私の母校です。
天候には恵まれませんでしたが、小学校では可愛らしく、また中学校では一種の緊張感もあって素晴らしい入学式であったと思います。
また在校生も学年が一つずつ上がりいよいよ各学校とも本格的な新学期となりますが、地元住民として地域の児童生徒の皆さんを引き続き応援していきたいと思います。

さて、かねてから議会で取り上げてきている国の交通審議会の「東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会」は、昨日答申案をまとめ公表しました。
この答申に沿って鉄道整備が行われてきたこれまでの経過からしても、今回の答申内容に何としても成田空港と東京駅や品川などの都心を結ぶ「都心直結線」がしっかりと盛り込まれるように県の働きかけを強く要請してきました。
これまでの情報では、「都心直結線」が格下げされているのではないかなど心配していましたが、今回の答申案には「国際競争力の強化」として空港アクセスの強化が盛り込まれ、「都心直結線」について明記されています。
ただし、その事業費が大きいことも予想されているため、事業性についての検討が必要であるという表現もあり、羽田空港に直結する他の路線では「整備すべき」との表現が用いられ重点化されているのと比べて、優先順位が低い路線となっているのではないかとも心配しているところです。

私としては、成田空港に新たな滑走路を建設し世界と肩を並べる規模に整備する内容を協議している中で、鉄道のアクセスを充実させることは国際競争力の強化として一体に考えるべきものであり、「都心直結線」はその重要な役割を果たすべきものと認識しています。
そのような強い思いで今後も「都心直結線」の実現を目指していきます。

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