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2016年10月24日 (月)

成田国際空港機能強化 住民の強い反発に対して県の役割が重要

今日はフルマラソンから一夜明けて身体中に痛みがあり、特に足と腰は歩行にも不自由さを感じた1日でした。
昨日ゴール後、平気な顔でバス停や駅へ普通に徒歩で帰路につく多くのランナーを見て、自分自身との大差に完走できた喜びよりも若干情けなささえ感じたところです。
ひざの状態を見ながらほとんど準備が出来なかったことも原因ではありますが、加齢による体力の衰えと筋力の低下、関節が固くなってきていることも改めて実感しました。
今回の結果を受けて日頃から身体を動かす癖をつけたいところですが、それを実行継続することの難しさも理解しているフルマラソン直後の私です。

さて、成田空港の機能強化について周辺の自治体内での説明会が実施されていますが、今回の3つの柱である、新たな3,500m滑走路の建設、B滑走路の北伸による3,500m化、運用時間を午前5時から翌午前1時までとする運用時間制限の緩和のうち、この運用時間制限についての反発が大きいようです。
確かに騒音の影響を大きく受ける地域において、航空機の飛ばない時間が4時間しかないという事への不安は大きなものがあると想像します。
私自身もA滑走路西側に居住していて、台風や雪の影響でやむを得ず運用時間を深夜に延長、時に翌1時を超える事も何度となく経験していますが、その際は騒音が気になるのも事実です。
仮に航空機の直下であった場合、その騒音は私が感じているものよりも大きいと想像しますので、不安があることを理解しなければなりません。

しかし、成田国際空港を取り巻く状況など総合的に判断すると、今回の機能強化は何としても推し進めたいと考えているところであり、不安を持つ住民の皆さんの声に真摯に向き合いながら議論を進めていく必要があると考えているところです。
先の四者協議会においては、NAAからの提案について国と県、そして関係市町の首長もその案を了承し公印を押して地元説明を行っていくことを確認しました。
あれから2カ月足らず、大きな予想外の反発に今後の議論の行方を心配する声さえ聞こえてきますが、住民の方々に対して丁寧にその必要性を説明し、環境対策の強化と地域の振興を着実に進めていくという未来像を示す事が重要であると考えるところです。
当然に県の役割が重要となってきていると実感しています。

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