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2016年10月11日 (火)

成田空港議連の報告を受けて

連休が明けて一気に秋らしさを感じる日となりました。
これから先の天候を見ても本格的な秋の季節を感じることとなりそうです。
日中と夜の気温の変化も大きくなりそうですので、皆様、体調管理には十分にお気を付けください。

さて、今日は去る10月7日に自民党本部で開催された自民党成田空港推進議員連盟の総会の内容についてその概要の報告をもらいしました。
当日私は担当委員会が開催されたため出席できませんでしたが、成田空港の機能強化についてNAAから具体的な案が示され後の総会ということで、大きな関心を寄せていたところです。
その中で、国としてもしっかりと取り組む姿勢が示され、出席した国会議員からもスピード感を持った対応を望む声が多くあった模様です。
また、周辺地域の振興に欠かせない周辺対策交付金の見直しや、道路と鉄道アクセスの向上を合わせて行う必要性、貨物地域の再編による強化、空港周辺を空港特区として格差のない発展を目指す、圏央道を活用した成田空港利用促進のPRが不足している、用地買収に関する法的な問題、そして何よりも騒音対策や落下物対策を丁寧にかつ柔軟に行う必要がある、などなど意見や要望が出た模様です。

この中で、圏央道がつながって茨城県からの利用が便利になったわけですが、埼玉県においても同様にアクセスの向上が図られている中でPRが不足しているのではないかという指摘がありあました。
700万人以上の人口を持つ埼玉県のポテンシャルは高いものがありますので、この点は私もしっかりと認識しなければならないと課題意識を新たにしました。

それからもう1点。
気になるのは、千葉県として負って行く責任は大きいものがありますが、これまでもそしてこの機能強化を進めればより一層負担をかけることとなる茨城県への配慮も重要であると考えます。
B滑走路の1,000m北伸させることで、茨城県上空を飛ぶ飛行機の高度は低下しすることになります。落下物、騒音対策共に千葉県内だけでの問題ではないことを認識し、茨城県との連携を密にしながら議論を進める必要性を感じているところです。
この件については、国、そして千葉県がその課題と問題を十分に認識して対応に当たらなければなりませんので、議会の場でもしっかりと対応を要請して参りたいと思います。

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