長野県消防防災ヘリ墜落事故 衷心より哀悼の意を表します
長野県で起きた消防防災ヘリコプターの墜落事故。搭乗していたパイロットと消防隊員9人全員が死亡という悲しい報道がありました。
訓練中に起きたという事故。特に長野県など山岳地を抱える自治体では、登山者の救助などに欠かすことが出来ない消防防災ヘリコプターの大惨事。
事故原因が究明されていくこととは思いますが、失われた命は戻ってこないという事実、報道を見るたびに胸が締め付けられる思いです。
この事故の重大さを思い知ると共に、犠牲となられた方々のこれまでの任務に心から敬意と感謝を申し上げると共に、衷心より哀悼の意を表します。
さて、連日報道されている大阪の森友学園への国有地の売却問題。
真相はまだまだ明らかになりませんが、通常の国有地の売却手続きとは異なる特別な事例として扱われていたという事実が出ています。
現状では国民の間隔からも納得できない内容が多々あると感じていますので、早期に真相を明らかにして欲しいと願うところです。
また、小学校への入学を予定されている児童とその保護者に対しても、開校するのか否か早期に決定を出して不安を少しでも解消するように丁寧な対応をすべきであると考えます。
以上、今日は新聞報道の内容でした。
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