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2017年5月 1日 (月)

成田空港運用状況 初の3,900万人超えも世界では40位台レベル

今日から5月。県議会は5月から10月までいわゆるクールビズとなりノーネクタイとなりました。
服装も身軽となり気持ちも軽やかに今月も活動してまいりたいと思います。
さて、先日成田空港の2016年度の運用状況が発表されました。
主要数値は過去最高値を連続して更新するなど好調な結果でした。
  • 発着回数は全体で前年比4%増の245,705回、5年連続で過去最高
     国際線が前年比5%増の193,427回、2年連続で過去最高
     国内線が前年比1%増の52,278回、15年連続で過去最高
  • 旅客数は、前年比4%増の 39,620,801人で初めて3,900万人超えを達成
     国際線外国人旅客数が前年比11%増の14,299,658人、3年連続で過去最高
     国内線旅客数が前年比5%増の7,210,517人、8年連続で過去最高

ただし、羽田空港の国際線増枠などの影響もあって、国際線の乗り継旅客は引き続き減少傾向が続いています。
今後も羽田空港の国際線発着枠の増大が計画されていることや、航空機の航続距離が伸びていることとアジア主要都市の成長が続いていることなどから、主要都市間の直行便も増える傾向にあり、国際線の乗り継ぎ旅客数の減少傾向は続くものと予想されています。

発表された結果はいずれも過去最高値を更新していますが、世界レベルでの成田空港の旅客数は世界で40位台レベル。
アジアにおける激しい空港間競争の中においては、まだまだその地位は低いと言わざるを得ません。
国の経済政策、観光政策を明確にしてヒト・モノの流れを呼び込み、名実ともに我が国の国際基幹空港としての発展を目指すため、成田空港の更なる機能強化を着実に進めていきたいと感じた最新の成田空港の運用状況です。

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