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2017年5月 5日 (金)

子どもの日に思う少子化への危機感

今日は子どもの日。日本の15歳以下の子どもの数が36年連続で減少し、ピーク時の半数にまで減ったという記事がありました。
少子化が続いていることを認識しながらも、具体的な数字を見るとその現実に将来への危機感を持ちます。
記事によると、人口に占める子どもの割合は12.4%で、人口4,000万人以上の31カ国中、米国19.0%、中国16.6%、韓国13.4%で、日本は最低であるとの事です。
人口減少は国家にとって大きな影響を及ぼすことは言うまでもなく、現在も子どもが減り続けているという現実に一層の危機感を持たなければなりません。
幸いにも地元の成田市では、国際空港の立地もあり今のところその現実の危機感を感じることは少ないのですが、将来へ向けての課題をしっかりと見据えておく必要性も痛感するところです。
最近では少子化対策として地方自治体での積極的な取り組みも見られてきているところですが、何といっても国家としての思い切った政策の実行が求められていることを政治がしっかりと認識すべきです。

Img_2787そんな少子化の危機感を持った今日ですが、成田市公津の杜公園では第9回の公津みらいまつりが好天に恵まれ開催されました。
年々増えてきた鯉のぼり、今年は合計1,800匹が会場とその周辺を飾り、多くの家族連れが訪れて賑わいを見せていました。
特に京成公津の杜駅から近いという事もあってか、駅から会場を訪れる方の流れが多く目立ちました。市外から訪れた方々も増えてきたようです。
昨年4月に国際医療福祉大学が開学し、今年は新たに医学部も開設されて益々勢いのある公津の杜地区、今後も新しい成田市の顔としてのさらなる成長が期待されています。

夜には下総地区区長会の懇親会に出席させていただきました。
成田市と旧下総町が合併して今年で11年。いまだに多くの課題もある中で、行政協力員としてご尽力いただいている区長さんたちと色々な意見交換をさせていただきました。
その中で多くあったのは成田空港の機能強化についての話題。
成田空港の北側にあるこの地区にとって、滑走路延伸や運用時間拡大の議論が今後どのようになるのか、自分たちの地域にどのような影響があるのか不安を訴える声も多くありました。
特に、成田空港の発展が必要であるとを認めながらも、騒音地域への抜本的な対策が必要であるという強いご意見もあり、県としての役割の重要性を真摯に受け止めさせていただきました。
引き続き成田市内はもとより空港周辺の各地域にお住いの県民の皆さんのご意見を拝聴しながら成田空港の機能強化に関する議論を着実に進めるように努力して参りたいと思います。

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