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2017年6月 5日 (月)

遺族会総会にて

今日は会議、成田市役所での打ち合わせなどをこなす中、日中に成田市遺族会の総会に出席しました。
毎年成田市戦没者追悼式を終えた後にこの総会が開催され、来賓として挨拶の機会をいただきます。

日々平和に関して立ち止まって考えることもなく過ごしている中で、遺族会の行事等に触れる中で改めて戦争の悲惨な事実とご遺族の方々の経験した辛苦を心に強く感じることとなります。
今日も色々なお話の中で、自らが戦争経験のない身ではありますが過去の戦争で犠牲になられた方々への哀悼の念がこみ上げてきました。
また、突然一家の大黒柱を失った後の残されたご家族の悲しく苦しい生活は、想像を超えるものであったことを改めて感じさせられたところです。

時代は違いますが、もし私が子どもの頃に突然父の存在が無くなってしまっていたら、あるいは今現在において私の存在が突然に無くなってしまったら、残された家族はどうなってしまうのだろうと、自らの身近な環境に当てはめて考えただけでも決して経験したくないと思うのが当然の気持ちであろうと思います。
しかし実際に過去の戦争で多大な犠牲者が出て、それに伴って残された方々が非常に苦しい思いをしてきたという事実があるのです。
戦後70年以上を経過してもなお、ご遺族の方々の思いは癒えることのないことを受け止める必要があります。
今日の総会においてもそのような思いをもとにご挨拶をさせていただきました。

折しも北朝鮮情勢をめぐって日本の平和も脅威にさらされています。
戦争によって失われる途方もない犠牲と核兵器の悲惨さを知る日本国民として、世界の恒久平和を求めて行動していく必要があるとの思いを新たにした今日の日です。

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