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2017年8月29日 (火)

北朝鮮のミサイル発射に対して

今朝、また北朝鮮が日本の北海道付近の上空を通過させるミサイルを発射しました。
自制しているかのような雰囲気が漂っていた中でのミサイル発射、そして日本の上空を飛び越えて大よそ飛行距離は2,700kmとの報道です。
これに対して関係道県、市町村では全国瞬時警報システム「Jアラート」によって情報が伝達されたとの事です。

今日の報道はこの北朝鮮のミサイル発射に関するものが大半でしたが、私は、北朝鮮の行動を正確に把握することの困難さや、ミサイル防衛の範囲の設定の難しさなどを感じました。
また、Jアラートによる伝達が発射から4分後であったことについては、実際に日本国内にミサイル等が着弾する可能性がある場合、着弾までに果たして住民の行動が間に合うのかなど疑問にも感じた部分がありました。
さらに、一部の自治体ではJアラートが作動しなかったとの報道もあるため、今回のミサイル発射への対応などを詳細に分析する必要があるものと考えます。

今後予測不可能な事態にある北朝鮮情勢、アメリカが軍事的行動を選択する段階にないとの判断が大勢ですが、ミサイルと核開発を推し進める北朝鮮に対して隣国の日本として立場と考えをしっかりと示していかなければなりません。
これまでの国連決議による経済制裁の効力も疑問視されている中で、北朝鮮がもたらしている脅威の排除とアジア地域の平和と安定のために、世界が一致して協力することを一層強く求めると共に、今後の更に踏み込んだあらゆる対応の検討を早期に進める必要がある切迫した事態であるということを認識させられています。

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