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2018年1月27日 (土)

成田空港の地域振興 過去の繰り返しにならないように

Img_5587Img_5594今日はまず池坊成田市支部初生け式に出席。
毎年ご案内をいただきますが、市議会議員として初当選して以来欠席することなく毎年参加させていただいている初生け式です。
日本の伝統文化が世界から評価されている中で、私たち日本人が自らの歴史と伝統文化をしっかりと守っていかなければなりません。
新年会では恒例となりましたカラオケで今年もマイクを持たせていただきました。
カラオケで少し気分を発散できた池坊初生け式です。

続いては成田市内のまちづくりについて打ち合わせ。

夕方からは、地元である三里塚地区の後援会主催による県政報告会、その後は恒例の新年会。
特に寒い今年、会場の駐車場に限りがあるため地域の方々の多くが徒歩で来ていただきました。参加していただいた方々に心から感謝申し上げます。
県政報告の場では、成田空港の飛行時間制限緩和が大きな議論となっている中で、A滑走路側方の三里塚地域としても常に騒音をはじめとする環境変化にさらされるため、課題をしっかりと認識して対応しなければならない旨を申し上げました。
特にA滑走路においては、2020年の東京オリンピック前までに、開港以来行われてきた22時台の便規制を撤廃し、飛行時間制限を大幅に緩和することとなっていますが、住民の求めている道路をはじめとする交通問題や住環境の保全について明確な回答がないままとなっています。

私としては、県において策定作業が進められている空港周辺地域の振興策の元となる地域づくりの基本プランについて、実効性と財源の担保を明確にすべきと考えています。
これは、過去において、空港の大きな課題がある際には騒音下の地域に配慮を見せながらも、その後対応が変わってしまうという過去の行政や空港会社の姿勢を、今回の更なる機能強化という歴史的な議論においては繰り返してはならないと考えているためです。
引き続き住民の皆様の声に耳を傾けて、地域の発展に資する行動をしてまいりたい、その決意を強く述べさせていただいた県政報告会です。

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